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疑問に応える 39 都市伝説
都市伝説という言葉が一般化したのはいつ頃からなんでしょう。おそらくネットが普及しだしてからだと思います。昔は怪談とか奇談とかその後はオカルトとか言われていたはずですから。

そんな、まことしやかに語られる都市伝説ですが、私が直接その体験をしているとは思いもしませんでした(笑) 

何年か前、ひょんな事から若い友人にこの話をしたら、その都市伝説知ってます!!!と言われて驚いたんですね。私が体験した事は昔から有った事なのか、それとも、一緒に体験した私の友人がどこかで語ったものなのか・・・この話を私はほとんどしたことがないので、私経由で世の中に広まることはまずないし、そもそも、私にそんな影響力はありません(苦笑) 

仮に友人が語ったにしても、彼の直接の影響は考えにくいんですね。彼は若くしてこの世を去っていますから・・・

伝説というからにはかなりの期間の継続性がないと伝説とはならないと思いますが、私が若かりし頃の体験ですから、伝説かどうかはともかくも、私の体験に限ってみてもかなり昔の話です。

その前に、この手の都市伝説を聴いてみると、娯楽として上手く出来ているなぁと感心する部分が多々あると同時に、視点を変えると可笑しいところもかなりあるわけです(笑)

私の体験談も今の私なら突っ込みどころ満載なのに、その渦中にいるときにはまったく気づかないんですね。まぁ、当時の自分に今のような認識力なんて逆立ちしてもありませんから宜なるかな!ですが、それを差し引いても不可思議な事が不思議なくらい日常に存在しているのがまさに不思議です(笑)

ですが、最近はこの手の不可思議な事象にはとんと出くわさないところを覧ると、やはり意識というかこの手の事象に対する認識も多分に関係しているのだと思います。

前置きはこのくらいにして肝腎の話ですね。

今はディズニーランドが主流でしょうが、私の高校生の頃はまだあるわけもなく、遊園地といえば、後楽園とか豊島園、浅草の花やしきや今はありませんが、谷津遊園くらいでしょうか。

その中で、近いし、比較的過激なアトラクションが多かった後楽園が私の好みでした。ジェットコースターやお化け屋敷など、何しろ過激でないとつまらないのです(笑) ですから、デートでもこの手のものが嫌いというとそれだけでガッカリで(笑) もっとも男子校でしたから、縁もありませんでしたけど。だからこそ、たまに中学の友人とストレス発散に行っておりました。そんなある日の話です。

今でもあるのか知りませんが、当時、バイキングという名前のアトラクションだったと思います。大きなバイキング船をブランコのように揺らすものです。

ベンチに座ってバイキングではしゃいでいる人達を眺めていると、友人が、『あいつ、怖くて固まっているよ!』とアゴでしゃくりながら言いました。見てみると、一番後ろ、すなわち一番上の手前側に座っている男が微動だにせず、座っていました。

私が『一番上のあの暗い雰囲気のやつ?』と聞くと、友人はニヤリと笑ってそうそう!と言いました。

前方の手すりに掴まらず、腕は膝の上辺りに置いているようでした。引き続き、眺めていると、あまりに微動だにせず、暗い雰囲気が漂っているので、友人は彼の推測を始めました。『あんなに暗い雰囲気なのは、きっと失恋したか、入試に失敗したんだろう。可哀想に!一人で遊園地に来るなんて考えられんな!』

私は俺らだって男同士で来ているのはつらいぜ!とツッコミを入れようとしましたが、あまりの彼の暗さに、言葉を飲み込みました。友人も黙って彼を見ておりました。

だんだんと揺れが小さくなり、動きが止まりました。しかし、彼は微動だにしません。友人が、『あまりの怖さにちびったんじゃないか?だから動けないんだろう!』と笑いながら言うので、私は『入れ替えだから、一端降りなきゃダメだろう。こりゃ、大変かも?』と相づちを打ちながら言いました。友人は『どんな顔になってるか見てみようぜ!』と言います。

他の乗客が降り始めました。彼は相変わらず微動だにしません。友人が『腰抜けてるんじゃないか?』と言うので、私が『こりゃ、係の人に降ろされるな!』と言うと、彼がゆらりと前方へ倒れました。

我々は『アッ!!!』と同時に呟き、顔を見合わせて、私は『気絶したんじゃないか?』と言いました。彼は『これは大騒ぎになるかもしれないな。おもしれぇ~!』と言いました。私もどうなるんだろう?とハラハラしながら見ていると、誰も気づかないのか、次々と次ぎの客が乗り込んでいきます。彼のいた席にも次ぎの客が何事もないかの如く座りました。

我々は同時に『えっ?!?!』と叫びました。

友人は『あそこに確かに根暗の男が座っていたよな!あいつ、起き上がっても来てないし、降りてもないよな?』と私に言いました。私もずーっと見てましたから、『いたよ!確かにいた!降りてないぞ!』と叫びました。その時、開始のベルが鳴り、バイキングは次ぎの客を乗せて何事も無かったかの如く、再び歓声に包まれており、我々は呆然として顔を見合わせたのでした・・・

さて、我々は何を見たのでしょう?まぁ、見ながら会話で盛り上がっていたのですから、『何か』を見たのでしょう。

時間は真っ昼間、人も大勢ですから、例えば幽霊を見た!とかお互い少しも脳裏に浮かばないんですね。根暗の男(人間)がいたとしか判断を下していないわけです。ですから、その後も、あいつはどうやってバイキングから降りたんだ???と方法論を考えたりしておりました。もっと後になって、幽霊か?はたまた、タムトラベラー?と言いましたが、真っ昼間に大勢の人達ではリアリティが全然ありません。結局分からず仕舞いであり、今となっては、せいぜい都市伝説?のネタとして役に立つ程度です(笑)

こんな類の事は、小説家とかオカルト好きには面白いし、役立つかも知れませんね。幽霊、タイムトラベラー、パラレルワールド、etc.

で、今の私が当時の私にタイムスリップ?すれば同じ現象を眺めながら、頭の中にはこんな呟きが生じるのだと思います。

1.あれほどの加速度があるのに、手すりに掴まらずに異様なほど微動だにしないのは何故だろう。

2.前方に手すりのある狭い座席で前方へ倒れたとき、彼の座高の高さから考えれば、まっすぐに床(足元)に倒れる(転がる)のは不可能ではないのか。

3.そもそも、あの席は一番恐怖感を感じられるベストシートのはずである。彼が座ってなければ、必ず誰かが座るハズだ。彼が居たということは、彼は実在していたのではないのか?

以上、友人に見てみな!と言われた後には、今の私ならだいたい以上のような疑問が即座に脳裏に浮かぶので、これを検証すべく目を皿のようにしながら視る!ことになります。

だとしたら、何が見えたのかなぁ・・・

今となっては友人もいないし、検証のしようもないため客観性も既に乏しい話ではあるんですけど・・・ですが、似たような話を後に聞くことになり、何らかの別のもの(世界)が平行してというかオーバーラップして存在しているのかとも思えるんです。

ただ如何せん、最近はまったく体験がないのでちょっとさびしい(笑)
【2012/02/23 21:38】 | 上達 | トラックバック(0) | コメント(0)
クリスタルボール演奏会・・・ゆらゆら~♪
今日は久々にマーパイさんでのRAURAさんのクリスタルボール演奏会に行ってきました~♪

前半はRAURAさんの近況報告のトークで、特にアメリカでの体験談は興味深かったですね。いろいろな事が立て続きに起きながらも結果オーライの話は、おまかせとか、導きのような奇跡的な話で感慨深かったです。

その話を聞いていて、ふと一人旅でインドを初めて放浪した時を思い出しました。スリランカ経由でインドに入り、スリランカでチケットを買ってインドに入る予定でしたが、機内でまもなくスリランカに入るという段になって、ボチボチ、スリランカの事を調べようと思ったら、ガイドブックを忘れたことに気づいて・・・

GYAaaaaaahhhh━━━━━━(゚Д゚;;)━━━━━━!!!!

スリランカには全然興味なかったので、スリランカがどこにあるかも知らなかったんですよね(^_^;) 確か、インドの下辺りの島だったような程度の記憶しかなくて・・・

まったく知識も皆無で、夜中の2時に空港に到着して、言葉も分からず、誰もいなくなり・・・これから、どうなっちゃうんだろう?と一人ポツンと(笑)

まぁ、悲惨な旅の始まりでしたが、RAURAさんの話を聞いていて、つい昔の若い頃を思い出した次第。ただ、徳のある人はやはり違いますけど(笑)

おっと、悲惨な昔話はともかく、その後は一人一人、クリスタルボールでチューニングしていただく事に~♪

ちょうど、私の前の方の順番の時、比較的大きな地震が起きました。

私は揺れた直後だったのですが、地震の揺れが他愛ないと感じるほど、自分の身体が揺れている感じにビックリ!金色のクリスタルボールだったのですが、波動の強弱で感じることは今まであっても、自分の身体が揺れるという感じは今回が初めてでした。立って自分の場所に戻るとき、揺れている感じが強烈で足がふらつきましたから(^_^;)

その後、他の方々の番になると、揺れが下から突き上げて、トイレで小用を足した後、ブルッと震えるような(もっと繊細で、細やかな波動ですが)感じで突き上げてきます。そのせいで飛び上がって叫びたくなるような感じで、押さえるのに一苦労でした(苦笑)

金のクリスタルボールは強烈とは聞いていましたが、ここまで強烈に身体に来るとは思いませんでした。たまにだからいいですが、私の場合、頻繁だと思考回路が全面停止しちゃうでしょうね。まぁ、どうせくだらない事を多々考えるのですから、停止してもいいですが・・・そうすると、一番先にこのブログが停止しちゃいますから(笑)

激的なものはたまにだから良いんでしょう(笑)
【2012/02/19 18:55】 | クリスタルボール | トラックバック(0) | コメント(0)
疑問に応える 38 認識と実体
今回は前回に引き続き、違う体験談からの展開を考えていたら、ホイットニー・ヒューストンが急逝したので、ちょっと話題を変えまして思うところを一つ二つ。

私は読者の皆さんに格段どう考えるべきかとか、ましてやいかに生きるべきかと大上段から説く気は何度も言いますが毛頭ありません。そういう考え方や生き方に関する素晴らしい指針は、書籍や講演、それどころか直接素晴らしい方々に教えを受けることすらこの日本では可能な時代ですから。

物事は様々な角度からみることもできるという事を自分の僅かながらの体験談や巷の話題をピックアップして眺めているわけで、強いて言えば、いろいろな観点からみてみたらどうでしょう・・・というのが私の主張?主義?といったところだと思います。まぁ、こんな大それた思いすらありませんけど。基本的には好きにすれば~♪というこれこそ私、大好きなので(笑)

そういえば、ある女性タレントが霊能者に洗脳されていると今巷では話題になっているようですね。この方は失恋をキッカケにこの霊能者に傾倒していったようですが・・・失恋を経験している多くの方は多少彼女の気持ちも分からないでもないといったところでしょうか。

ホイットニー・ヒューストンにしろこのタレントさんにしろ、対人間関係から、つまり気持ちから、今のような状態へと移行してしまいました。

誰しもが失恋を経験してもここまで行く人は少数だと思います。つまり、何らかの形で立ち直るからですが、立ち直りきれない場合、例えばお二人のような過程を辿ることになるわけですね。

巷ではホイットニーはあれほどの才能と名声があるのに何故?とかこのタレントさんもこれほどの能力や経済力、美貌があるのに何故?という声を聞きます。

私が思うにあるからこその苦悩、そして末路だと思えるのですね。

よく耳にするのは、名声や富、すなわち成功すると急に親戚や友人が増える!?!?(苦笑)というように、自分自身を本当に思ってくれてというよりは、その衣を纏ってその富や名声にすり寄ってくる輩がやたら多い環境でしょう。

傷心で癒されたいのに、それすら喰いものにしようとする輩がひっきりなし。傷心を癒すどころか、傷心の身でそれらに対処していかなければならずとなれば、さらに心が痛んでいくどころか荒んでいくのも当然でしょう。心を許したいのに許すことも出来ずとあれば、もしもそこに心を許せると思える人が現れたら、今の現実から逃避したいほどの心理であれば、その人(環境)にのめり込んで行くのも痛いほどわかります。

さて、ホイットニー・ヒューストンはおそらく旦那経由でドラッグに嵌まったのでしょうが、ドラッグを望んだというより、彼との絆(安らぎやありのままの自分)をこれで感じていたのでしょう。ドラッグの性質上、身心の破壊度はタレントの彼女よりも格段に早く強烈に進行したわけです。

このドラッグに相当するものが、彼女の場合、霊能力者のお告げというわけですね。お告げが大事というよりは、告げてくれる霊能者との絆のためにお告げを守ろうとしているのでしょう。

つまり、両者とも深い心の傷を癒してくれる人にすがったわけですが、そのすがり先がまずかったというわけです。でも、理屈じゃありませんから、どんなに愚に見えても当人には最善の選択肢と映り如何ともし難いわけで。

初期段階であれば、すなわち、失恋の傷心、つまり感情という認識段階であればひょっとすると周囲に優れた人物がいれば、その人や環境の働きかけによっては救われるかもしれませんが、実体レベルの変化まで至ってしまうと今度は実体から規定されて認識が不可逆性となってしまう可能性が大となります。

分かり易く言うと、失恋という感情(認識)によって取った行動が、実体、例えば身体を変化させ、その身体の変化を受けて脳も実質的に変化し、その脳の機能もその変化によって大きく規定されてしまい、以前のような思考は取れなくなっていくということです。

たまたま、ホイットニー・ヒューストンがリハビリ中の時の奇行をテレビで観ました。車の脇で踊っているらしいのですが、やせ細って、踊っているというより、震せん状態です。

タレントの彼女も異様な激太りですね。つまり、両者とも失恋という感情レベル(認識)をキッカケに、実体(脳を含む)、つまり肉体レベルへの変化へと質的に変化してしまったわけです。

認識レベル、つまり、脳の機能レベルに留まっていれば、働き、すなわち考え方や癒しというレベルが功を奏することも多々あると思います。しかし、実体レベルで変化するほどになってしまえば、不可逆性となるほどの変化ですから、元へ戻るのは相当に困難です。

さて、お二人からはいろいろ学べることはあるわけですが・・・

今回は次ぎの一点。認識レベルの強烈な働きかけは、実体すら変化させうるということを、こうして悲しい形ではありますが、見せてくださったわけです。

ということは、認識レベルで強烈に働きかければ、自分を良い方向へも変革しうるのだ!ということですね。例えば才能がないとか能力がないと日々嘆いても嘆く能力は上がりますが、自分のレベルの向上の真逆の努力を日々鍛え上げているだけということです。

お二人のような激烈な努力(方向は間違っていますが)は、とても出来ないよ!と思われるでしょうが、ラッキーな事に古の人達は次ぎのような格言や諺を残してくれています。

点滴石を穿つ!とか千里の道も一歩から!とか継続は力なり!とか・・・

確かに恋愛、ましてや失恋という強烈な感情を伴うものは、短期間に一挙に変革するエネルギーがあります。ですが、通常そんな莫大なエネルギーは頻繁に使えませんから、少しずつ、長期間に亘って、身体(特に脳)という実体(成長期を過ぎている人は主に実質)を機能に留まらず質的に変化させてしまえるということです。

ちなみにお分かりだとは思いますが、機能を良くするのは車で例えれば、タイヤやマフラー、オイルなどを改善して性能を上げていくことに対し、実質レベルとはエンジンを積み替えてしまうようなものです。羨ましい限りですが、成長期にある人達は、車自体を変えてしまう、つまり軽自動からベンツに乗り換えるほどの違いを生み出せます。大人であれば例えば脳が見た目同じでも質が違うのに対し、脳自体の容積が増える、つまり大きくなるとかですね。だからこそ、鉄は熱いうちに打て!という諺もあるわけで。

このシリーズも既に40回近くですが、気長に続けるのもこんな理由からでもあります(笑)
【2012/02/15 20:48】 | 上達 | トラックバック(0) | コメント(0)
疑問に応える 37 続・レベルというもの
今回はさっさと前回の続きといきましょう。

お稲荷さんの社を囲んだヒランヤの一辺は約2メートル、塩ビのパイプの中を銅線(テレビのケーブルのような)を通しました。材質は金が良いそうですが高いですから。

で、結果はどうなったかですが・・・

噴水みたいにお稲荷さんから光りが溢れ出て来ました。ほとんどの人が何らかの違いに気づきました。一番顕著なのは明るいということです。

理系の彼の家が一番近かったのですが、そこに伊勢神宮に一緒に行った彼が遊びに来たとき、ここが一番気持ちが良いと廊下の端(お稲荷さんから一番近いところ)に座って瞑想始めました(笑) 確かにそこが蛍光灯を取り替えたようにキラキラしているので、敏感な人はすぐに分かります。もっともそこに蛍光灯どころか明かりもないんですが。

私の家はもう少し離れているのですが、伊勢神宮の彼が家に来たときは、ここだ!と台所の床に座って瞑想です。まぁ、いきなり台所に座って瞑想始めて、家族はビックリですが、彼はそういう事に無頓着なので、人というのは面白いものです(笑)

さて、あのお世話になっている鍼灸師のところへ行くと、私が入ってくるのを見るなり、怪訝そうな顔で・・・

ベッドに横になる私を触る度に、彼はアッ!アッ!と言って手を引っ込めます。私はどうかしましたか?と聞くと・・・

『身体の周りに電気のようなものが走っているね。これ、人間的な波動じゃないな。なんて言うか・・・機械的な!』

私はこの時になって、実は・・・と話をすると、『確かに波動は高いけど、君にはこの波動を取り入れることは出来ないよ。気が上がってのぼせているじゃないか。レベルが高ければ良いってものじゃないよ。水路が無ければ巨大なダムを造って放水したら下流は破壊されちゃうでしょ。せっかく、細々とした経絡を作って身体を変えているのに・・・まさに経絡が吹っ飛んじゃっているよ。こんな事してたら死ぬよ!』

良かれ!と思ってすることがすべて裏目に出る!!!・・・何故、自分だけ?どうして俺はいつもツイてないんだ!!!

まぁ、当時の私の頭では恒例の嘆くだけ、自分の不運を天を仰いで嘆く事くらいしか出来ません。

強いて幸運だったのはお稲荷さんから自分の部屋が一番遠いので、波動も弱く部屋にいれば影響は少なかったということです。台所に行くとすぐに・・・

結局、草木が生えて正確な六角形が崩れて波動が弱まりましたので、その後は事なきを得ました。直そうかとも思いましたが、散々怒られてましたから(笑)

ところで、皆さんはこれを読んでどう考えますか?

当時の私は思考力はゼロ、単に思いつきと反応だけですから、上記した低度です。

今の私はこれ読んで興味が惹かれる点が幾つかあります。

まぁ、今となっては・・・ですので、今回のレベルというテーマに則して当時はまったく観点にはならなかった(なったとしても絶対認めたくない)視点から少し触れておきます。

ヒランヤであれ、お稲荷さんであれ、そこに何らかの影響を及ぼす何かが存在する!というのが今の私のスタンスです。

つまりある対象、今回はヒランヤとお稲荷さんですが、これが良いとか悪いとか、どういう性質のものか?とか考えることはさして意味があるとは考えません。何故なら私にはそれらの正否を検証する手段がないからです。

大事な事は、一点、こういう事は私には無理がある!ということを分かることです。前回、ミルクの例で取り上げたように、明確に判ることはたとえ良い波動でも私には悪い波動だということですね。

つまり、何か(この場合、ヒランヤとお稲荷さんの複合的な波動)は、これそのものに価値があるのではなく、私を媒介にして価値があるのかどうか判断せねばならないということです。もちろん、今は、周囲の人が良い影響を被ったかもしれないという観点は除いておきます。私が自分自身に良かれ!と思ってしたことですから。

たとえば、モルヒネは鎮痛効果が非常に高いので、ガンなどの激しい痛みを伴う終末医療ではとても効果的です。ですが、健康な一般人が使えば、中毒という別な効果が出てきますし、量が多ければ死に至ります。

つまり、モルヒネの効果は媒介となる人間次第ということです。少量なら無効、もう少し増やすと薬、さらに増やすと中毒、増やし過ぎれば死に至るというわけです。モルヒネが良いか悪いかはその人次第です。

また、大人なら無効でも赤ん坊では即死に至る可能性もあります。つまり、同じ量でも適用する対象によって毒にも薬にもなります。

ここでさらに着目すべきは、同じモルヒネが量が増えるに従って、突然、別の質に至る点です。少しずつ増やしていっても、暫くは効果がないのにある点(結節点)を超えると突然薬(質的に違うもの)としての作用が始まります。

巷で良く見聞する様々なメソッドは確かに効果があるものが多々あるのでしょう。しかし、それを適用する対象の事をどれほど考えているのでしょうか?

誰にでも効く!とかレベルの高いものだから素晴らしい!とかは、逆にいえば、それを適用する対象(人)を全然考えていないのだなと私は考えています。だからといって、それらがダメだ!と言っているのではありません。そのさじ加減を判断するのが専門家の仕事だと思っています。

多くの人がもう少し自分のレベルを上げたい、人生をより実りあるあるものにしたい!と思っているでしょう。

で、何か!に飛びつくわけですが・・・そして、飛びつくと自分が上がると思い込んでいるわけで・・・

その飛びつこうとするモノに自分(のレベル)が相応しいのかどうか・・・難しいかもしれませんが、ここにターニングポイントがあるというわけです。
【2012/02/10 01:00】 | 上達 | トラックバック(0) | コメント(0)
疑問に応える 36 レベルというもの
前回は風邪から思わぬ展開となりました。今回は前々回の続きからですが、受験の季節でもあり、受験生の方は特にお身体にはお気を付けください。

受験といえば、志望校に合格したいというのは当然であろうと思います。私の時代は学歴信仰なるものがまだ充分に機能している時代でしたが、今はそんな事はないでしょう。まぁ、父兄の方々は自分がそういう時代に生きていたので、未だに幻想の世界にいるかもしれませんが(笑)

面白いもので、人は事実を見つめて適応、工夫して生きるよりも自分の幻想の中で生きたいと思う、というより願っている?人が大半のように思います(笑) かく言う私もその一人であり、中々その幻想から抜け出せません(^_^;)

寄らば大樹の陰で、レベルの高い学校のほうが、有利であろうと思うわけですが、今時、学歴なんて大した意味はなく、自分の実力がどれほどなのかが厳しいくらいに問われる時代です。まして今は少子化の時代です。私の時代とは違い、どこでも入れるのですから、もしも大学を望むなら、浪人なんぞせずに、どこかに入って4年間で他の人にはない特技を身につけることでも考えた方が、余程、有意義に時間を使えると思うのですが・・・高い志を持って、臥薪嘗胆、鶏口となるも牛後となるなかれ!を実践する若人の出現を期待したいものです。

さて、学歴とか経歴とか目に見えるレベルは自分には分不相応とか高望みとか分かり易いものです。私は夢を持つというのはとても大事だと思っているので、高いモノを望む人は基本的に大好きです(笑) 逆にどうでもいいという人には全然興味が湧きません。

ですが夢が単なる妄想レベルで終わるのか、はたまた実際の目標になったり、さらには現実化するのかが次ぎの大きな分かれ道となります。

かつて私はレベルの高いモノに取り組むほど、自分の願望、夢に近づくと思い込んでおりました。もしもレベルの高いほうが価値があるとすれば、例えば赤ん坊にミルクを飲ませるよりも、ステーキでも食わせますか?食事も食べ物よりも栄養価の高いプロテインばかり取りますか?どうせ小学校6年で習うのだからと1年生に6年生のものを教えますか?マラソンは42.195キロだからいきなりこの距離から始めますか?・・・etc.

こんな事は誰もしませんね。見れば(考えれば)判りますから。どんな結果を生むかも簡単に想像ができます。ですから、余程オツムの悪い人でない限りこんな馬鹿なことはしません。

ですが、目に見えない、一見しただけでは判りがたいものはどうでしょう。

フィリピンかどこかで、粉ミルクは天才を作るというようなCMを流して、それに飛びついたお母さん達の子供が栄養障害や発育不良、中には死んでしまって社会問題化したとつい最近報道されました。

何故、多くの母親が飛びついてしまったのでしょう。皆さんは我が子が幼少の頃、ある食べ物を食べて天才になると判ったら、食べさせたくなりませんか?自分の子が大きくなったらタダの人、お隣さんは天才・・・

飛びついた母親の多くは貧しく、豊になりたくて少しでも我が子を頭を良くして将来金を稼いで欲しいと思ったそうです。自分の母乳で我が子が馬鹿だったらこの子が可愛そう。粉ミルクは高いけれどそれで頭が良くなるのなら・・・気持ちは痛いほど分かります。CMに対して信仰心のようなものすら芽生えたでしょう。

栄養(内容)レベルだけでみても、人間の母乳は人間の赤ん坊にとって完全食です。人間のDNAレベルの情報まで含んでいます。それに対して粉ミルクは牛の乳です。栄養価のみならず、DNAレベルの情報も進化の段階の牛止まりです。どちらが人間にとって価値あるかは事実レベルから明瞭なわけですが、しかし・・・生活は貧しく、自分は教育を受けられなかったため、頭も良くない。だから、我が子には・・・

レベルの高い粉ミルクのほうが、私のお乳よりも・・・CMの真偽を判断する知識も無かったでしょうが、それ以上に多くの方が信じたかったのだろうと思います。

さて、良いバイブレーションとか、波動が高いとか聞くと、できるだけ高いほうが効果があると思う方もいるのでは。私もそんな一人でした。

以前、少し触れたヒランヤですが、あれは六芒星です。例えば函館の五稜郭、アメリカの国防省はペンタゴンで五芒星。何で、五稜郭とかペンタゴン、つまり五角形にするのか・・・神秘学とか秘教的には力の象徴だからです。ナチスのヒトラーも相当研究していたらしいですね。

五芒星は星形ですから、逆さまにすると弱さの象徴?ということになります。さて、形がそんなに力を持つのでしょうか?国防省もヒトラーも五稜郭を作った榎本武揚も皆、信じているわけですね。武力、戦争という科学(兵器)の最前線の人達がある種の信仰心を持っている・・・不思議ですね。まぁ、生き死にが掛かっているわけですから、神にも仏にもすがりたい気持ちは分かりますが。

六芒星は六角形ですから上下の区別はありません。確か伊勢神宮にも籠目の文様としてあったような。イスラエルの国旗にもダビデの星としてありましたね。

私が形にある種の力があると伺ったのは山田先生からです。先生はヤントラ瞑想として視覚化して使うと高次と繋がるのに効果的と仰っていたような記憶があります。私は視覚化が全然出来ませんでしたので、サッパリでした。

そんなある日、実際にヒランヤのようにこの世の物質で作っても効果があると聞き、敷地内にあったお稲荷さんの社を六芒星で囲んでみる事を思いつきました。当時、理系の友人が近所にいたので彼に話すと面白そうだからやってみようという事になり、彼がちょっとした設計図を作り、材料をホームセンターで買ってきて・・・

う~ん、長くなってしまったので続きは次回!
【2012/02/02 18:55】 | 上達 | トラックバック(0) | コメント(0)
いざ!自由へ フェルデンクライス・メソッド


フェルデンクライスを柱に、スポーツや武道、ダンス・バレエ、音楽・芸術などの表現を上達させたい人へ、そして、健康的で心豊かに日々を過ごしたい人に役立つことを・・・

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