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前提条件の変化・・・3
中国地方では、記録的な大雨、そして八つ墓村のような事件と大きな事が立て続けに起きていますね。

引き寄せの法則ですから、何らかの因果関係があるのかもしれませんが、今の私には巨大過ぎてその繋がりは見えません。

今回は、前回の脳から生じる認識には頭と心の二つの機能があるというところから、少しだけこの方の心理を辿ってみましょう。もちろん、私は専門家ではありませんし、何ら情報を持っているわけでもありません。要するに、彼の心理は別に我々と大差があるわけではないという事を彼から学べるのではないか?と考えてみるわけです。一般論というのはこういう時役立ちます。

テレビでは、多少彼の人となりが報道されていましたが、犯行に及んだその動機は未だわかってはいません。

具体的に見てみると、若い頃村を出て、都会に出るも、都会の生活に嫌気して故郷に戻り、両親の介護をして、地元に馴染もうとしていたとありました。

ここだけ見れば、素晴らしい方です。当時の地方紙でも、その英断?に称賛の記事を書いていたくらいです。当然に地元の村人も若い人(それでも40代ですが)が帰ってきてくれたと大喜びだったわけです。

なのに何故、こんな惨劇へと繋がっていったのでしょうか?

私はテレビを眺めながら、こんな事になったのは、当然の帰結かもしれないなぁと暗澹たる気持ちになりました。

皆さんもボタンの掛け違えのように、こんな筈ではなかったという経験が多々あろうと思います。特に対人関係では・・・

個人の犯罪心理に立ち入っても、我々一般人には大して役立ちませんが、そこに至る経緯、心理は我々にも充分に役立ちます。

そこで、ザックリと彼を眺めてみます。

まず、故郷を出て都会に就職します。仕事は左官職人らしかったですが、腕は良かったそうです。良く気づき、人当たりも好かったとか。

ですが、都会に馴染めず、骨を埋めるなら故郷で・・・と年老いた両親の面倒を見るために帰郷。

村では最年少だったので、いろいろな行事の世話も彼を中心に行われたようですが、使いっ走りの面も多々あったようです。それでも、町おこしを考えたりと彼なりの村への熱い思いがあったみたいです。

そんな彼が母、そして、父と続けざまに失い、今回の事件まで心身が変遷していったわけですね。ご兄弟(姉?)もいたようですが、嫁いでいたので村に身内は誰もいなかったわけです。

さて、ざっくり眺めてみるとこんな事が報道されておりました。ネットで調べればもっと事細かな事もわかるでしょうが、彼の心理(心裏)に迫るわけではありませんので、特別必要はありません。彼を鏡として我々も似たような側面があるとわかる事が重要なわけですから。つまり、彼を分かるのではなく、自分を解る一助にしたいということですね。

こうして眺めてみると、彼はとてもいい人ですね。新聞にも取り上げられるくらいですから、相当レベルの高い人といってもいいでしょう。そんな人が何故、こんな事を引き起こしたのでしょうか。

可愛さ余って憎さ百倍、そして、坊主憎けりゃ袈裟まで憎い、と昔から言うだろう!!!と言えばそれまでですが、では何故そんな風に捉える(認識する)ようになってしまったのでしょう。

もう答えを書いたのも同然ですが、もう少し掘り下げてみましょう。

皆さんはどの辺にこの事件の根っこがあると考えますか。

上記した諺を当てはめれば、おおよその答えは出てくるわけです。何故なら、諺や格言はある種の論理ですから。知識として覚える、教養として身につける事も大事でしょうが、活かすには論理として自分の脳に創り出さないと使えるようにはなりません。

では、この諺を適用しながら考えてみましょう。

可愛さとはこの場合、何でしょうか?

一つは当然に故郷ですね。もう一つは、自分でしょう。故郷のほうは明瞭ですから、自分のほうを少し掘り下げてみます。

彼の報道をテレビで見ていたとき、サングラスを常時掛け、独特のヘアースタイルをした若い頃の写真を映しておりました。当時の流行もあったでしょうが、常時となると、相当の拘りがあったのでしょう。

写真の雰囲気からすれば、気さくで面倒見がいいという風には見えがたいわけですが・・・

この辺から読み取れることは、根っから人の事を気にかけ、面倒を見る(てしまう)性格であったけれども、自分なりのスタイルは変えないという頑固さも持ち合わせているという点ですね。だからこそ、左官業という職人に向いていたのでしょうし、一段と職人気質が、根っからの頑固さにも拍車をかけていったことでしょう。

つまり、彼なりの気遣いに対して、おそらく都会の人たちの気遣いは、彼が期待する(斯くの如く気持ちを返す)有り様から、大きく、時には微妙にズレていたのでしょう。

そんなものだと割り切れて、朱に交われば赤くなる、と生きられればこんな事にはならなかったでしょうが、良い性格が災いしてしまいます。自分の思いが通らない、理解されないという疎外感ですね。

そこで、耐えきれず気心の通じた故郷に帰ることになるわけです。では、何故にうまくいかなかったのでしょう。

彼は若かった分、過疎化と高齢化した人達とは認識に世代間格差がありました。もちろん、都会で生活していた分、自分の身心、認識にこのお年寄りたちとは微妙に違う質が生じていたはずです。だからこそ、彼が町おこしを企画したり、様々なアイデアを出したことを直接、彼が村人に提示するのではなく、さり気なく、父親が根回ししながら働きかけていたのです。

つまり、確かに彼は帰郷はしていましたが、心は直接村人と馴染める、受け入れ合うほど浸透はしてなかったと言えるでしょう。媒介となってくれた父親と母親の他界により、直接、関わることとなった結果、一挙に問題が噴出してくることになります。

それまでは、問題となりそうでも、父親や母親が村人の心に馴染めるように翻訳してくれていたわけですが、彼には微妙な村人の心を理解するのは困難だったことでしょう。

もともと自分の心を大事にする、変えられない、変えたくないからこそ、帰郷したわけです。そして、帰郷してみれば、村人の心もよく解らない。でも、両親がいてくれて、翻訳してくれていた。その間、彼なりに馴染もうとしていたわけですが、そのやり方は彼の流儀(心の気遣い方)ですから、村人の立場に立ったものではない。故に、村人も若者は解らん、都会の人間の心はよう判らんとなっていったことでしょう。

要するに、彼は頭ではこのままではいけない、何とかしなければと考えつつも、心は自分の流儀のままに振る舞ってしまい、自分の好みのやり方で行動してしまう。それを元々、生き方、考え方を全く変える気のないお年寄りたちは、つまりお互い以心伝心レベルで生きてるので、それに入れない奴は表向きはともかくも、よそ者扱いとなるわけです。これがよく言われる、田舎暮らしは難しいですね。

こうして、可愛い自分を変えられず、可愛い故郷に裏切られ?可愛さ余って・・・となり、坊主(特定の個人)憎けりゃ、袈裟(周囲の人々)まで憎い!!!というところまで量質転化していってしまったとなります。

さて、長くなりましたので纏めると、自分が好(良)かれと思っていることは、他人は必ずしも好(良)かれとは思っていない。そして、自分の気持ちを大事にする事は素晴らしい反面、相手を理解するという事を見落としていくと、外見上、一見上手くいっているようでいて、水面下では密かに溝が深まっていることが往々にしてあること・・・特に親子、兄弟、夫婦関係は以心伝心的になっているので要注意です。その意味で、彼は村人たちとさえ、近親者のような関係に置かれていました。あの小さな村で、毎日、合わす顔が・・・これでは、息もつけません。

今回は少し、回り道をしてこの事件を題材に考えてみました。彼の個別かつ特殊な事例の視点から見るのではなく、その経緯をなぞってみれば、なんら特別のことではないとわかります。だからこそ、諺や格言が残されているわけですね。それほど一般的、普通の事であるのだよ・・・と。
【2013/07/29 16:23】 | 日々つれづれ | トラックバック(0) | コメント(0)
絶大なる影響力・・・
昨日、中国武術研究の第一人者である松田隆智さんがお亡くなりになりました。

私は松田さんとは直接お会いしたことはありませんが、ブルース・リーと同様、私の人生に絶大なる影響を与えた方です。

もしも、ブルース・リーと松田さんがいなければ、私はどんな人生を送っていたのだろう???想像もできません。そして、きっとこんな人達が私と同世代の方々にはたくさんいるはずです(笑)

松田さんといえば、おそらく『拳児』という漫画で知っている方が多いかもしれません。

私も全巻読みましたが、また読みたくなりました。あげてしまったので、大人買いしようかな(笑)

私は『拳児』も好きですが、松田さんの影響を強烈に受けたのはさらに遡り、中学3年の時です。受験の時期なのにそんな事にお構いなく、読む耽った漫画が『男組』でした。

主人公の流全次郎が陳式太極拳の使い手で、その好敵手が神竜剛次で剣(日本刀)の使い手です。そして、漫画のテーマ、思想性に惚れ惚れして酔いしれておりました。

当時は思春期真っ盛りですから、これぞ男の生き様!!!の如く染まりました。まぁ、その後は現実に打ちのめされるわけですが(笑)

この『男組』の様々な武術の使い手が実にリアルに描かれていたわけですが、後に(自分が太極拳を習うようになって)松田さんが協力していることを知りました。

映像という強烈な刺激で、ブルース・リーから、未知の武術の世界の情報と様々な武術家の生き様や伝説を松田さんの雑誌や書籍から聞いて若い頃を過ごしてきたわけです。

直接、お会いしたことはなくても、これ程までに自分の人生に影響を与えてくださったわけです。松田さんとの間接的な出会いがなければ、フェルデンクライスとも出会ってなかったでしょう。

松田さんは、ご自分が強くなりたくて、強い流派や秘伝を知りたくて、研究されたのでしょうが、結果として当時の日本の若者たちに絶大なる影響を残しました。

そして、対中関係すら、松田さんがいなかったら、違う関係性になっていたことでしょう。

今の時代はネットで検索すれば、凄い情報が手に入ります。当時は、本を読んで自分の中で妄想を膨らますしかありませんでした。それゆえに、どうしても(肌で)知りたい、学びたい(見たいというより)という強烈な原動力にもなっていました。

今の時代のほうが本物を見る機会が手近にあるという点では幸せですが、強烈な飢餓感を生じさせる(引き寄せる)には恵まれすぎているかもしれません。耳年増というか目年増?が増えてしまうでしょうから(笑)

自分ではそんなつもりがなくても、いつの間にか道が出来ていて、人が辿っているということもあるわけです。

情熱をもって何かに打ち込み続ければ、必ずや何らかの成果が生まれる・・・そんな事を松田さんの訃報を聞いてしばし考えておりました。

ご冥福を心よりお祈り申し上げます。
【2013/07/25 16:31】 | 日々つれづれ | トラックバック(0) | コメント(0)
前提条件の変化・・・2
束の間の涼しさでしたねぇ。また、暑くなりそうですが、一度、楽を知ってしまうと同じなのに、シビアに感じてしまいます(苦笑)

さて、素晴らしい考え方があれば、誰しも自分のモノにしたいにも関わらず、なかなかモノにならないのは何故か?といった出だしで終わりでしたね。前回は・・・

どう感じようが、どう考えようが自分の人生、勝手じゃないか!!!と思われる方も多々いらっしゃるでしょう。私もその一人です(笑)

最近は引き寄せの法則も知りましたし、一応、試してみてそれなりの有効性も自分なりにではありますが確認しましたので、皆さんにもご紹介したわけです。

むしろ、私のほうが知らないくらいで、生徒さんたちのほうが詳しい方が多いくらいでしたから、精神世界から遠ざかっている間に随分と世の中は進歩していたんだなぁと感心しきりです(笑)

引き寄せの法則に関しても、素晴らしい本が多々出ておりますし、今は動画すら多数あるわけですから、自分の好きなモノを引き寄せればそれで十分だろうと考えておりました。

しかし、何人もの生徒さんたちと話していて、私以上に昔から引き寄せの法則を知っていたり、本を読んでいるにも関わらす、思考が昔の習慣からなかなか抜け出せず、それに気づくことすら難事であるということも多くの人に見ました。

もちろん、私とて例外ではありません。だからこそ、今までの考え方を一変させるべく、ブログの書く内容まで変更しました。そこまでしても、自分の思考の癖から抜け出るのは困難ですが、今までの自分の思考様式を続けながら、新しい自分になろうとしても、齢を重ねているだけに、非常に困難です。

新しい考え方に馴染むために、人どころの騒ぎではありませんでしたが、一方で、私は指導者でもあります。

生徒さんたちが困難を抱えているなら、私なりに少しでも掴んだものを還元しようと思い、ほんの少しの部分ですが書いておくことにした次第です。

つまり、多少書ける部分もあるかな・・・という私なりの前提条件の変化です(笑)

前置きが長くなりました。

前回は高齢者の熱中症の例を提示しましたが、これが、新しい素晴らしい考え方とか教えがなかなか自分のものに成りがたい事と論理的に類似していることに気づかれたでしょうか。

これが、解ければ前回のブログだけで充分ということになります。

要するに、熱中症は熱中症にならないように注意して生活しろ!であり、素晴らしい考え方は、その考え方の通り生きろ!です。

さらに突き詰める(抽象化する)と、両者は『かくあるべし!!!』となります(笑)

ということは、『かくあるべし!!!』として生きた方が良い、生きたいにも関わらず、そのようには生きられないというあまりに当たり前の事が問題なわけです。

つまり、熱中症の注意書きであろうが、何らかの教えであろうが、要するに、できない!!!という子供の頃から?のあの問題に帰着します(笑)

これは笑い事では済まない問題で、片や命が懸かり、片やかくありたい!という生き様に繋がるわけですから。

これほどの重大事なのに何でできないのでしょう???

ここのところが、なかなか説いてもらえないんですよね。練習や繰り返しが必要です!!!という文章は多々見ましたが(笑)

ところで、皆さんご存じの言葉に認識というものがありますね。認識とは、頭の働きと心の働きなわけですが・・・

だ・か・ら・、意(頭)に反して、心が勝手?暴走?自由気まま?etc.に突っ走っていって困ったこと(いつもながら)になるわけです。

要するに実体(脳)は一つなんですが、機能として二つのもの(頭脳と心)が我々にはあり、人類の大多数は心が優先するから、問題?が生じることとなります・・・
【2013/07/18 21:15】 | 日々つれづれ | トラックバック(0) | コメント(0)
前提条件の変化・・・1
暑い日々ですね・・・(^_^;)

異常気象の常態化には慣れてしまいましたが、それでも今年の夏の異常性にはさらなる、質的変化が生じていることに気づかれている皆さんも多いことでしょう。

例えば、近年ゲリラ豪雨と言われています。私も東京近郊に住んでいるので慣れてはいましたが、今年の降り方は半端ないですね(^_^;) 

雷鳴の凄まじさも、今年は桁が違います。夕立なんていう言葉はなんて風情がある言葉なんだろうと、改めてしみじみと感じ入ってしまいます(笑)

ここ最近のブログでは意図的に幾つかの法則(という言葉)を取り上げています。例えば、いちいち引き寄せの法則では・・・とか、言う必要は本来はありません。文章がそのように書かれているわけですから。

ですが、その知識がなければ、文章がそのように書かれている事には気づけませんし、仮に様々な法則を知識で知っていたとしても、自分の認識がそのように創出されている、あるいは、創出されかかっている段階でないと、文字は読めてもその論理を読み取ることは至難です。

ですから、皆さんが、うざったいと感じるとは思いつつも、あえて括弧書きで幾つかの法則を繰り返し説いてきました。

生徒さんたちと話していると、知識としてはこれらの有用な法則の類い(格言や諺も法則レベルのものが多いですね)をよくご存じなのに、それを駆使するのが困難なように思われたからです。

せっかくブログを読んで頂いているのに、真意がほとんど伝わらないのでは申し訳ないかと(^_^;)

私自身は、人それぞれ、認識に段階性があるので、一気に読めるようにはならないと思っています。とは言え、長年読んで下さっていても、気づくのが困難な事も、多々あろうと思います。

そのための、煩わしい文章であるとご理解くださいm(__)m

というわけで・・・そして、ところで・・・

この異常な暑さに連日、熱中症に注意と叫ばれていますが、熱中症にならないことに一番自信を持っている世代が70代以上なんですね( ・_・;)

そして、熱中症で亡くなる方の一番多い世代もこの方たち・・・

ここから何が学べるのでしょう・・・

もちろん、様々な感想はあることでしょう。でも、感想レベルで思考が止まっているからこそ、この世代の方々は自分は大丈夫と思っている(実感している)ために明日は我が身となっていることには気づく由もないと言えるのです。

一言で言えば、毎年言われるこんな警告ですね。『今年の暑さは異常です。高齢者ほど暑さを感じにくくなっており、気づいた時には手遅れとなりがちです。電気代の節約、倹約も大事ですが、エアコンを使い命を大切にしましょう!!!』

これを守ればいいわけですが、実際には、毎年多数の熱中症の高齢者が出るわけですから、真意があまり伝わっていないわけですね。つまり、文字は読めても、真意は伝わらない・・・

それどころか、自分は大丈夫という強烈な自信を持っている方が大半です。

さて、歳は取りたくないものだ!!!・・・という感想レベルは脇に置き、何でこういう認識に至るのかを少し考えてみましょう。

上段で、せっかくこのブログを読んで頂いているのに・・・という件がありますが、それと結構、類似しているのですね。論理的には。ですから、その視点から見ると、年寄りだから・・・なわけではありません。年寄りのほうが、そうなる傾向が高いのは間違いありませんが。

暑いですから、短めにしておきます(笑)

続きは次回に~♪
【2013/07/15 16:33】 | 日々つれづれ | トラックバック(0) | コメント(0)
1000年に一度?
いやぁ暑いですね~(^_^;) 

1000年に一度の猛暑かもしれないそうですが、最近の異常気象の恒常性から考えると来年も暑かったりして(^_^;)

まぁ、1000年に一度の事象に出くわす、幸運?と考えればツイテル?のかも(笑)

それに今日は七夕でひょっとすると、彦星と織姫星が見られるかも。だいたい、雨や曇りの日が多いですから、見られるとしたら、これもツイテル!!!(笑)

七夕に興味を持ったことはありませんでしたが、歳を重ねてくると、人生に重ね合わせて眺めるようにもなるのでしょう。

重ねると言えば、真我を見てから、結構、淡々とした感じでした。当初は、何となくテンションが低いような感じ(高揚感がないから)でしたが、いつの間にやらそれにも慣れ、静けさもいいものだと感じ始めたところでした。

もちろん、一日の大半は、真我のことを忘れてるんですけどね(^_^;) それでも、ほんの僅かずつ、忘れていたことに気づく時間は増えています。

せっかくですから、夢の中でも真我とは言わないまでも、指差しくらいは気づかないかなぁと寝る前にマインドしているんですが、まだ、一度も夢の中で指差しを思い出したことがありません。ラマナ・マハリシは睡眠中に気づくのは、起きている時より格段に難しいと言っていましたが、なるほど、その通りですね。

もっとも、まだ見てから2ヶ月ほどですから、当然といえば当然でしょう。何でもそうですが、モノになるまでは、通常、数万回は必要(量質転化の法則)言われていますから、気長に工夫しながら試していきます(笑)

ちなみに、起床時に真我に注意を向けると面白いですね。微睡みの半覚醒状態ですと、真我はまったく眠くないというか、いつも通りというか・・・(笑)

微睡みの意識状態とのあまりの異質さ(この時は微睡みながら、真我に気づいている状態です)にいつも驚きます!!!が、し・か・し・・・微睡みの快楽にいつも負けて、気持ちよく眠りや夢に落ちちゃいます(笑)

夢やまして、完全にブラックアウトしている状態で、真我に気づいているなんて、まさに夢のような世界ですね(爆)

アメリカの現代思想家ケン・ウィルバー氏は、完全にブラックアウトしている状態でも真我に気づいていられるようになるまで、24年かかったそうですが、凄すぎて雲を掴むような話ですね(^_^;)

先達がいるのですから、不可能とは言えないわけですが・・・まぁ、気長にトライします(笑)

ところで、私は本を人に薦めたことはあまりないのですが、若い方、それもお子さんにご紹介しようかと思います。

前回、引き寄せの法則で有名なヒックスご夫妻のジェリーさんを取り上げました。お二人は何冊も著書を出されていますが、その中に3冊の物語があります。

3冊は続きになっています。

『サラとソロモン』

『物語で読む引き寄せの法則 サラとソロモンの友情』

『物語で読む引き寄せの法則 サラとソロモンの知恵』

最後の本は現在、絶版になっているようです。

大人になると、歳を取れば取るほど、長年培ってきた習慣的な思考が厚みを増し、新しい考え方を受け付けなくなります。これは自分のみならず、周囲を見渡せばあまりにも当たり前に見る光景です。

だからこそ、私は人様には本は紹介しないのです。読書は誰でも出来ますが、座右の書にする、それ以上に本を生きる!!!ということは通常、自己変革というより、自己革命そのものです。

歳を取れば取るほど、自分の流儀として考え方、感じ方、生き方が見事に出来上がっていますから、新しい思想、さらには、それに基づく行動を取ることは困難になります。

ですから、まだ、そんな堅固な流儀(信念)が出来上がっていない、若人、それも、とても柔軟な小学生くらいに紹介したいわけです。

本好きの子供であれば、小学校3年生くらいでも読めるでしょう。自分の思考が、基準がこの法則ベースになったとしたら、その後の人生はまったく違うものになるでしょう。

自分も鋭意取り組むわけですが、この歳ですから自分の思考や行動の流儀は堅固に出来上がっている(見事に量質転化してしまっている)ので、難事です。

とはいえ、諦めてしまえばそれまでですから、量質転化が起きるまで続けるだけです。まぁ、数万回も読めませんが、昔から言われていますね。読書百遍意自ずから通ずると・・・。

引き寄せの法則に興味があって、それを簡単に理解したい大人にもお薦めは出来ます。生き様に変えるのは大変ですが(^_^;)

だから七夕に願いを込めて~♪(笑)
【2013/07/04 21:54】 | 日々つれづれ | トラックバック(0) | コメント(0)
いざ!自由へ フェルデンクライス・メソッド


フェルデンクライスを柱に、スポーツや武道、ダンス・バレエ、音楽・芸術などの表現を上達させたい人へ、そして、健康的で心豊かに日々を過ごしたい人に役立つことを・・・

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夢は猫や虎のようにしなやかに自由自在に動く爺になる事です(笑) 現在、夢に向かってばく進中?

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