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効用?
今日は冷たい雨ですが、三寒四温ですから春はすぐそこです~♪

さて、旅行に関する事も随分と書きましたので、この辺で打ち止めにしようと思います。関係のある事という視点からならまだまだ書けますが、だんだん旅行そのものから離れちゃいますしね。それに、旅行の思い出も今の私にとっては、既に遙か昔の感慨なんです。

変な言い方ですが、そもそもシームレス(外国という境目が無い)な感覚でしたから、帰国しても特段、帰ってきたぁ~~~という感慨があるわけでもなく(笑)

こう書くと興奮を求める人や、はしゃぎたい人からすると、何てつまらない人生なんだ!と思われることでしょう。私もユー・フィーリングを知らなければ、そう思っていました。事実、子供の頃は別として、冷めた自分が嫌で若い頃いろいろ自己啓発セミナーなどを受けましたが、結局、一過性で興奮した分、冷めた時の落ち込みは実に激しくて。単に普通に戻っただけなんですが、落差で落ち込みと感じてしまうわけです。ですから、また刺激を求めて、別のセミナーに・・・私は、瞑想のジプシーを経験してましたから、セミナーもジプシーになると思いすぐに足を洗いました。

結局、テンションが高い⇔低いという感情の起伏を幸福感の基準にしている限り、ズーッと行ったり来たりしかないわけですが、当時は、そんな事は知る由も無く(笑)

さて、昔話はともかく、タイトルの効用なんですが、何の効用なのか?と言えば、直接的にはもちろん旅行の効用です。?を付けたのは、これまでのブログの内容ほどは現段階の私には確信を持てないからです(^_^;)

まず、日本→外国→日本という現象が私に起きたわけですが、出発前の私と帰国後の私にある変化が起きていることに気付きました。

上段でシームレスと書きましたが、確かに通常の意識はそうです。しかし、幾ら日本にいる意識とはさして変わらないとはいえ、そこは見知らぬ異国に行くわけで、非日常的な意識も必要です。例えば平和ボケと言われているような意識は格段に減少します。減少しない人は犯罪に巻き込まれる率が桁外れに上がるわけですから。

帰国後、都内で混んだ電車に乗った時、無意識にバッグを身体の前に持ってきたことに気付いた時は思わず笑ってしまいました。目の前の人が怪訝そうな顔をしてましたが(笑) たった一週間で身に付いてしまうんですね。これは、無意識にやった事に気付いたわけですが、同様に、都内の雑踏を歩いている時も、殆どの時間、ユー・フィーリングに入っている事に気付きました。あの、ストレスの溜まる都内の雑踏が実に静かに目の前を流れていくんですね。正確に言えば、雑踏が静かなのではなく、自分が静かなわけです。

若い頃、ネパールのレストランで友人とお茶を飲んでいた時、二人同時に意識がぶっ飛んだ事がありました。行き交う人の話し声、車のエンジン音のみならず、クラクション、道を歩く牛や犬の鳴き声までもが消え、レストランでラジカセから流れていた音楽だけが頭の中を流れていくのです。曲が終わると同時に現実に戻り、二人で顔を見合わせて、今、ぶっ飛んでた!と叫びました(笑) ここまで(周囲の音が聞こえなくなるほど)は行きませんが、これに結構近い感覚です。

日本にいたときもユー・フィーリングに入る努力はしていましたが、日常なるが故に、真剣度は頑張っているようでいて、大したことはなかったわけです。外国では非日常的なるが故に、ユー・フィーリングに入る、それに気付くという時間は桁外れに上がったわけです。バッグを前に無意識に持って来てしまったように、雑踏を歩くと、無意識にユー・フィーリングに入ってしまうということに気付いたわけで、ここが明らかに旅行前と違う所です。

せっかく、ユー・フィーリングに入る(入っている)急激な量質転化が起きたわけですから、なるべくこの状態に気付き続けて、この状態を常態化、技能化させていきたいものです。

それともう一つ、絵を観て初めて涙が溢れたことです。

オルセー美術館で巨大な絵を眺めていた時、不意に目から涙が溢れてきたんですね。自分には絵を観て泣くなんて考えられませんから、顔を掻く振りをしてすぐその場から離れました(笑)

確かに、凄く巨大な絵で、のみならず、うぶ毛まで描いていそうなほどの緻密さで描かれ、それをすぐ目の前で観ることができるわけですから、感動はしましたが、絵を観て泣くという人生経験がまったくなかったので、涙の不意打ちには驚きました。感動して泣きそうなら止められるんですけどね。いきなり涙が出ちゃうってのは反則です(笑)

絵を前にして泣く人って、頭が大丈夫?ってこの歳まで思ってましたが、あれ程のものを目の当たりにしてしまうと、やはり、本物は観ないとダメだなぁと改めて実感しました。

幾らハイビジョン映像とかで綺麗に撮っても、生で伝わる情報量は圧倒的に違うのでしょう。確かに、光の加減とかで映像のほうが綺麗に見えるのでしょうが、映像では伝えきれない何かがあると分かりました。

ただ、私はラッキーだったかもしれません。オフシーズンで、テロの件もあり、観光客が非常に少なかったからです。もしも、芋を洗うような混雑では、やはり、人の頭ばかり観て来なきゃ良かったと思ったかもしれません。日本での有名な展覧会とかに何度か行った時、そんな体験ばかりで、ウンザリし、有名なものは二度と行かないと思ってましたから(笑)

本物が常時展示してあり、それも手を伸ばせばすぐに届くような所にさり気なく飾ってあり、時期によっては人も少ない・・・これなら、これだけの為にパリに来てもいいなと、この時だけは本気でそう思いました(笑)

さて、長くなりましたが、備忘録として書いてみると、結構、この旅行は楽しんだようです。今後も海外旅行に限らず、これなら国内旅行も楽しめそうです。

季節ももうすぐ春。なんだかトキめいてきますね~♪
【2015/02/26 16:12】 | 日々つれづれ | トラックバック(0) | コメント(0)
オペラ座の快人?
ここ数日暖かい日が続きますね。春が近づいてくると気分上々です~♪

さて、前回、姿勢の事に触れましたが、それに関連した話題を一つ。

オペラ座のシャガールの天井は素晴らしいと聞き、それではと見学に行ってみました。

ここでも、オーディオを借りて日本語で説明を聞けますが、他と違ってパスポートを預けました。

私が一番感激というか驚いたのは、一階フロアーの階段です。三階くらいまで吹き抜けになっており、階段の真ん中がテラスになっていてそこから階段が左右に分かれています。

一番下から、天井を見上げるとその高さと荘厳さに圧倒されるわけですが、階段を一段一段上り始めると身体中がゾクゾクしてきたんですね。それは、頭上から強烈な視線(自意識過剰になってしまう程の)を感じたからです。

二階と三階からバルコニーのように少し突き出たところが何ヶ所かあるのですが、そこから、何人もの観光客が私を見下ろして眺めているわけです。

この観られているという視線が実に快感でして、まるで自分が主役になったような気分になります。丁度、観光客が少ない時間だったらしく、その時、私だけが階段のど真ん中を上っていました。姿勢は自動的にシャンとして、途中で止まり、バルコニーの人達を見渡しつつ、ユックリとその時空間を味わうように上がりました。

この観られ、かつ視られる快感は凡人にはたまりませんね。普通、このように観られることは人生においてはまずありません。だから、タイトルを怪人ならぬ快人としたわけで(笑)

さて、この時点では、まさか自分がお釈迦様の手のひらの上の孫悟空とは思ってもみませんでした。オーディオを聞いていると、なんと、オペラ座を設計したシャルル・ガルニエは、オペラ座に着飾って観に来る人達自身も観られる対象、すなわち、主役となるように設計したと言っているではありませんか。

私は無知で何も知らず、単に薦められてオペラ座に行っただけですが、それでも、ガルニエの思惑通り、快感に浸っていました。後で知って、手のひらの上でまんまと踊ってしまったことに何となく負けた気がして釈然としませんでしたけど(笑)

ですが、本気で凄いと思いますね。まさに、そのように意図して観客をその気にさせる建築が出来るのですから。まぁ、負けて幸せというのも、初めてであり、楽しいものです(笑)

私は建築や歴史に詳しくないので、違いは分かりませんが、個人的にはベルサイユ宮殿よりオペラ座のほうが好きです。ベルサイユ宮殿は豪華絢爛で凄いとは思いますが、オペラ座は、豪華絢爛さに加え観客がどうすれば自分を主役として、そのある瞬間の時空間で酔い痴れることが出来るかを考えつくし、計算している思想性が見て取れる(感じられる)からです。

もちろん、ベルサイユ宮殿は、そこに住んでいる皇帝一族の嗜好に合わせているわけで、自ずと違いがありますから、単純な比較など無意味ですけどね。

日本にも素晴らしい建築はたくさんあると思いますが、こういう意図を持って建築したものはあるのでしょうか。まぁ、日本人の性格からしてなさそうな気もしますが(笑)
【2015/02/24 19:10】 | 日々つれづれ | トラックバック(0) | コメント(0)
姿勢!
朝晩の冷え込みはともかく昼間は春の気配が次第に強く感じられるようになってきました~♪

さて、少しはフェルデンクライス・メソッドに関するネタ!じゃなくて、視点で気付いたことを一つ二つ(笑)

日本とパリの往復はANAでしたから、周りは殆ど日本人ばかりでしたが、パリからスイスへのフライトは見かけた範囲では日本人はおそらく私だけ、韓国人と中国人の方を何人か見かけた程度です。

だいたい、空港では2時間位は待つわけですが、その間、マンウォッチングをしておりました。最初に気付くのは姿勢の良さですね。これはもう、圧倒的に違います。たぶん、フランス人とスイス人が殆どだと思いますが、それ以外にも、東欧圏らしき方も結構いました。

まず、子供からお年寄りまで、センター(身体の中の軸の意識)がかなりしっかりしています。ですから、歳を取って多少、身体が曲がっても日本人のように重心が沈み込まないんですね。

日本人は若者でさえも、お尻が後ろに落ちて顎が前に突き出て、猫背になっている姿勢の人がそこかしこにいますが、そんなタイプの姿勢の人は空港では全然見かけませんでした。確かに、東欧人らしき人達の民族性から来る、頭が極端に前に突き出ているタイプの方たちもいますが、お尻が後ろに落ちないんですね。

比較しながら眺めていて気付いたのは、日本人に多い姿勢の悪さは、身体を流れるエネルギーが寸断されて、覇気が感じられないということです。それと、雰囲気から爽やかさが消えてくるということもあります。

これは、パリの街を歩いていて、遠目で日本人らしき人(逹)が歩いてくると、おおよそ見当が付くんですね。韓国人や中国人とは微妙に違うのです。もちろん、韓国人や中国人は同じアジア系の人種ですから、そんなに極端に違わないわけですが、それでも、日本人と分かるということは、悔しいですが、日本人のほうが平気的に視て、姿勢が悪いといえます。

もちろん、私は日本人ですから、日本人の発する雰囲気は好きですが、仕事柄、姿勢はいただけません。

況んや、初めてパリの街を歩いた時は、すれ違う人達が、皆、モデルのように感じられた程です。自動的に姿勢が良くなりました。意識的にも無意識的にも情けなくて恥ずかしく感じてしまいましたから。

私は日本にいるときは、半ば無意識に姿勢は崩すんですね。でないと、立っているだけで、目立ってしまうので(苦笑)

これは、とんでもない差です。片や、幾ら姿勢を良くしても、平均値にも達しません。片や、ちょっと、姿勢を良くすると、周囲から目立ってしまう。

この姿勢に関しても、パリのほうが圧倒的に楽でした。姿勢を意図的に悪くすると、やはりエネルギーの流れが悪くなります。覇気が消え、気分が落ち、どんよりした雰囲気になります。これをしなくてよい!というのは、何て気持ちの好いことか(笑)

まぁ、日本の中にいては気付きにくい事ですし、私は仕事柄、より細かく視えてしまうとは思います。ですが、残念ながら、ネットなどで、どこの観光地でも日本人は韓国人や中国人とすぐに区別できると言われています。姿勢が汚いからだと書かれていていると、同じ日本人ですからカチンと来るわけですが、目の当たりにしてしまうと(T_T)

2020年には東京でオリンピックがあるわけですから、是非、日本人の姿勢もステキだ!と言われるようになりたいものですね。見果てぬ夢ですが、日本人がフランス人やスイス人のような姿勢の良さと同等になったら、凄い力を発揮し出すと思いますよ~♪
【2015/02/22 21:03】 | 日々つれづれ | トラックバック(0) | コメント(0)
自己中心的だと・・・
少しずつ春らしい感じがしてきましたね。雲を眺めていると、ウキウキしてきます。

さて、エイブラハムの教えの中に徹底的に自己中心的になれ!という教えがあります。初めて、この考え方に触れた時は、感情としてかなり違和感を覚えたものです。

私は特に理想や理念を立てて、人間、それに向かって生きるべきだ!という信念がありました。何らかの理想を打ち立てて道を歩まなければ、人間は堕落する一方じゃないか・・・と本気で思っていました。

その一つに利己主義よりも利他主義であるべきだ!素晴らしい人物は皆そうであるし、宗教の教えもそう説いているではないか!!!と。

ですが、設定した理想と己の未熟さで行き詰まっていたのも事実でした。頭で考えているあるべき姿、そこに向かうべく努力するのだ!!!という自分の意志と、好き勝手に、自由気ままに生きたいという心の奥深くの感情が最初は微かに、次第に激しく葛藤するようになってきていました。

そんな時、エイブラハムの人間は『自由と成長と喜び』を体験するために生まれて来たのだ!!!という一文に衝撃を受けました。まさに、何故、私は生まれてきたのか!という長年追い求めていた問いに明確に答えてくれていたからです。

様々な教えを読みましたが、私の頭も心も全てが、何の矛盾もなく、これだ!!!と強烈に実感したものが、この『自由と成長と喜び』でした。

とは言え、利他的に生きるべきだという信念を抱いていた自分としては、そう簡単に自己チュウの考えに馴染めるものではありません。今は、法則から考えれば、むしろ自己中心主義になるべきだ!と思えますが、当初は、知識としてはともかくも、感情としては到底不可能でした。自分を責める思いが湧き上がってしまうからでした。

ですが、法則が知識から次第に事実レベルで体験する(正確には日々法則通り生きているわけですが)ようになり、少しずつ感情として法則を実感できるようになってくると、自己中心主義という考え方にも少しずつ馴染めるようになってきました。

前置きが長くなりましたが、これを明瞭に実感した体験をパリでしたのでご紹介しましょう。

ベルサイユ宮殿とマルシェ(朝市)のツアーに参加したときのことです。

観光バスは日本人ばかりで、参加者のほとんどは親しい人やグループで参加しているので、私のように一人で参加している人はほとんどいません。バスも満席でしたから、二列の席に座っている私の隣にも誰かが座るわけです。私が前列のほうで窓際に座っていると一人の女性が隣に座ってもいいかと尋ねてきたので、どうぞと言いました。

私は前日、モンサンミシェルから夜中に帰ってきて、疲れていましたので、バスの中で寝るつもりでしたから、窓際の席に座りますか?と彼女に尋ねました。

彼女はまだパリに来て2日目だそうで、とても嬉しそうにいいのですか?と感激しておりました。もしも、外の景色を見たければ、いつでも交換しますから!!!と言うので、私は、ベルサイユ宮殿はモンサンミシェルに行く途中にあり、ルートはまったく同じで昨日観ましたから、いいですよ。景色を楽しんで下さいと言いました。

空いていたので30分ほどで到着しましたが、既に門の前に長い行列が出来ていました。我々も並んでいると、彼女が門の前で写真を一枚撮ってくれないか?と聞いてきました。まだ、門まで遠いので、では近づいたら撮りましょうと言いました。すると、彼女は私の事も撮ってくれると言うので、私は、たくさん撮ったので大丈夫ですと言いました。写真は撮らないと言うと何故ですか?と聞かれるので面倒になってましたし(笑)

憧れのベルサイユ宮殿に目を輝かせながら、写真をいっぱい撮りたい!と呟いておりました。私は、でかい宮殿だなぁと思いつつ、昨日の疲れが多少あったので、中で座れる場所や休める処があればいいなぁという想念が湧いてくるのを眺めながら、ユー・フィーリングに入っていました(笑)

近づいてきたので、ボチボチ写真を撮りましょうか?と言うと、私の写真も撮ってあげるので遠慮無く言ってくださいと言いました。私はまったく必要ないので、いいえ、私は大丈夫です!と言うと、そんな遠慮なさらずに!!!と言います。私は再度、写真はもういっぱい撮って、iPhoneなので容量がいっぱいになってますからと言いました。

何度か写真の話を振ってきたのですが、私が本当に興味なさそうにしているので、男性はベルサイユ宮殿には興味あまりありませんか?私はベルばらが大好きだったので!!!と言ってきました。その時、初めて、あぁ、ベルばらの舞台って、ベルサイユ宮殿だったのか。あっ、だから、ベルばら!と言うのね・・・と、やっと気付いたくらいです(苦笑)

とは言え、ベルばらというタイトルくらいしか知りませんから、あぁ、だから、目を輝かせいるのか・・・といった感情しか湧きません(笑)

彼女のテンションの高さに比べれば、私のあまりのテンションの低さに失望し、そんな私に写真を頼むのは申し訳ないと思ったのでしょう。話をしていた添乗員に写真を撮ってもらうことにしたと、私に断ってきました。

そんな事は一向に構わないので、プロに頼んだほうが綺麗に撮れていいですね~♪と言いました。すると、何度も申し訳なさそうに謝りながら、余計なお気遣いをさせてしまってと仰るので、さすが、日本人!だなぁ、と思いつつお気になさらずにとにこやかに返事をしながら、ステキな写真がたくさん撮れるといいですね。私は歴史に疎いので、おそらく、たくさん写真を撮ってもどれがどれだか分からないから、もう撮らないんですよ、と言いました。

えぇ~~~、もったいない!!!とビックリした顔をしていましたが、いよいよ入場です。

添乗員は中に入らず、オーディオで日本語の説明を聞きながら、見て回ります。直ぐに中で皆、バラバラになります。興味のあるものが違いますから、あっという間に彼女とも離れてしまいました。ルートはほぼ決まっていますが、移動は自由ですから、たまに彼女とも出くわしました。二人ともオーディオを聞いていますから、にこやかに会釈して、各々、観たいものに夢中になります。3回くらい会ったでしょうか。

時間が来て、バスに戻ると彼女がまた隣に座り、私が如何でしたか?と尋ねると、初めのうちは夢中してシャッターを切っていたけれど、段々、誰が誰だか、分からなくなり、撮るのに飽きてしまったと苦笑していました。歴史を勉強してこないとダメですね!と溜息もついていました。

次はマルシェだ!!!と気合いを入れ直していましたが、私にマルシェが楽しみなんですと目を輝かせ言うので、そうですか・・・と頷いていると、あっ、男性は食材にあまり興味ありませんか、と言うので、食べるほうはもう少し興味はありますけど・・・と答えました。きっと、この時点では、何でこのツアーにこの人いるんだろう???と思ったと思います(笑)

さて、私は朝食抜きだったので、マルシェの中を食べ物を物色しながら散歩です。彼女はまずは水を買いたいとの事で、探しにいきました。私は、パンを買って食べながら歩いていると、彼女に出会いました。私は水は見つかりましたか?と聞くと、まだ、見つからないとのこと。途中で、水のボトルのようなものを見かけたので、あちらで、それらしきものを見かけましたよ~♪と言ってまた散歩です。

うろうろしていると、またバタリと彼女に会いました。歩く方向が同じだったので、ありましたか?と聞くとまだないとのこと。私のほうが背が高いですから、少し背伸びをして周囲を見回すと、スーパーが目に入りました。あそこなら、あるのでは!と指さすと、彼女は嬉しそうにあそこなら、あるかもしれませんね!と入っていきました。

私がまた散歩していると、彼女とバタリ。ありましたか?と聞くと、無くてマンゴーのジュースを買ったとのこと。マンゴーのジュースは好きなのでかえって好かったかも言っていました。ジュースが好きなら、シードル(リンゴのお酒)が美味しいそうですよ!と言うと、あっ、それ欲しいと言うので、あの辺の露店にありましたよ!と指差しました。彼女は嬉しそうに買ってきます~♪と言って行ってしまいました。

私はその時、天を仰いでいました・・・ポツリ、ポツリと雨が降ってきたからです。濡れるのは嫌だったので、バスにサッサと引き返しました。バスに乗ると、ザーッと大粒の雨が。

暫くして、彼女が帰ってきました。シードルも買えたと喜んでいました。

さて、バスが出発すると、おもむろに、彼女が今日は本当に楽しいツアーでした。ご一緒できて本当に楽しかったです!!!と顔をほころばせて仰いました。こんなに楽しいツアーは初めてです。私○○と言います。ありがとうございました!!!と仰いました。名前まで言われたので、私は○○と申します。と返しました。明日は、友人と会ったあと、ルーブルの辺りにも行くので、私を見かけたら(翌日私はルーブルのツアーの予定だったので)声をかけていいですか?と仰るので、もちろんです!と答えつつ、別に、ずーっと別行動だったのだけど???首をかしげていました。

で、ホテルに帰ってから、何だったのか?と思案していて、分かったことが、私も彼女も好き勝手にやりたいことを自由にやっていて、お互いに相手に干渉は一切していなかった、気遣いすらしていなかったからだということでした。

彼女は私とツアーで一緒に行動しているつもりでしたが、実は、完全に一人で行動していたんですね。時折、途中で何度か私と出くわしただけで。

私も鈍感ですから、思案して初めて気付いたわけです。一人でいるということは、写真が自撮しか出来ないわけで、せっかく憧れのベルサイユ宮殿に来ているのに自分の写真がないわけです。そこで、一人でいる私と交換で撮りたいと。ところが、私はまったく興味ないし、写真も頼んでおいてそれを断ってしまったから、ちょっと気まずい・・・

とにかく、お一人で一生懸命、人物画や部屋の写真をたくさん撮ったのでしょうが、私の言った通りたくさんあり過ぎて撮りきれないわけです。撮っても誰だか分からない・・・だから、歴史を勉強しておけばとのコメントとなって。

宮殿内やマルシェで会った時も、私は自分の好きなように行動していましたし、当然彼女もそうでした。彼女が写真を頼もうが断ろうが、私の自由さえ侵害しなければ一向に構いませんから、彼女が気まずそうにしていたことなんてすっかり忘れていました(笑)

さて、仮に私が気を遣って写真をお互いに撮ることを引き受けていたらどうだったでしょう。悲惨な結末を迎えていたでしょう。ベルサイユ宮殿が大好きな彼女ですら、途中でウンザリするほどの規模ですから、付き合った私はあっという間にウンザリです。でも、一旦イエスと言った以上我慢はするでしょう。ですから、ほんとつまらないと思います。そんな私の気配を察し、当然、彼女も気遣いするでしょう。結局、お互い相手を気遣って、止めときゃ良かった!!!と内心イライラが募るわけです。でも日本人ですから、顔で笑って心で泣いて・・・(苦笑)

彼女が最後にあんなに嬉しそうに言ったのは、本当に自分の自由で好きなように行動したからです。きっと、とても気遣いをする方なのでしょう。それが、私とはまったくなかった。だから、あれほど感動したのでしょう。もちろん、私と一緒の部分は彼女の大いなる勘違いなんですけど(笑)

というわけで、まさに、エイブラハムの言ったとおり、二人とも、大いに自己チュウだったからこそ、本当に自由で幸せだった・・・という体験を彼女の体験を通じて、私は経験させていただきました~♪
【2015/02/21 03:31】 | 日々つれづれ | トラックバック(0) | コメント(0)
願いは即叶う!?!?
今日も寒いですね(^_^;) 温度差が随分と激しいような。パリは寒かったけどこれ程ではありませんでしたね。

さて、旅行や旅は非日常的なるがゆえに、様々な現象が濃縮したかのように現れることがあるかもしれません。

ですから、一緒になる前に相手の人と旅をしてみろ!なんて言うわけですね。寝食を共にすると短期間であっても地が出てしまうわけで(^_^;)

別に、相手がいなくても一人であっても、結構、いろいろな現象が濃縮して現れたりするものです。もちろん、一人ですから、二人でいるより気付きの能力は要求されますが。

例えば、今回、ユー・フィーリングに入っている時間が普段よりはかなり長いのは実感していました。私はユー・フィーリングに入っているときは殆ど思考は停止しているので、特に心配事や不安感は激減しています。

そうなると、周囲の空間(のように感じられるもの)が自分のように感じます。それ(その空間のようなもの)は思考をしませんから、上記したように不安も感じなければ、当然、何も心配しません(心配な事を考えません)。

従いまして、旅行中に何が起きるかというと、本当に何も起きません(笑) 目の前を日々が穏やかに流れていくのを目撃しているだけです。言葉を話すとき、通じないので、その静寂が破れますが、一人で街を歩いている時は、まさに穏やかさそのものです。

さて、旅行も終盤にさしかかり、瞑想中、ふと、ブログに書くことが何も無いなぁという想念が頭の中に湧きました。何かを題材にして思うところを書く分には、こうして、幾らでも書けるわけですが、さすがパリ!!!といった直接的な体験は何もありませんでした。

翌日、ツアーに参加しているとバスの中で、私の真後ろの席の方が、添乗員にiPhoneを盗られて警察に行ったけれど、書類がフランス語でよくわからず、どうしたらいいか相談していました。

そういえば、空港に着いた際に送迎バス(ミニバンです)の添乗員に、足下に手荷物を置いて下さいと言われたなぁと思い出していました。膝に乗せていると、窓を鉄パイプで叩き割って引ったくって行くからと。その後、路上でのジプシーの女の子の集団スリ(というより強盗)に注意とも言ってたわ・・・

後ろの席の会話がキッカケとなって、次々と思考の連鎖が始まりました。さらに、耳を傾けている(ダンボ状態です 笑)と、どうやら、オペラ座の通りで盗られたようです。そう言えば、添乗員がオペラ座近辺は特に要注意と言っていたなぁと思い出しました。既に、何度かオペラ座の周りの道は歩いていますが、一度も、出くわしてはいませんでした。

iPhoneも見ながら歩かないようにと言われていましたが、道が分からない、迷うものですから、iPhoneもガン見しながらグーグル先生に道案内してもらってました(苦笑)

全然、問題は起きなかったし、オペラ座でもスリ集団に合わなかったけど、不運な人もいるのね!と同情しつつ、そのやり取りに耳を傾けていました。5~6人に囲まれ、あっという間に背後からバックを開けられ盗られちゃったそうです。

私は自分が囲まれたらどうするかなぁと若干ワクワクしながら想像していました。女の子だから、大したことはないだろうけど、ぶん殴ったらまずいだろうなぁ。男が出てきたり、警察沙汰も面倒だし・・・などど、シミュレーションしてました(笑)

さて、翌日、午前中のツアーが終了後、午後が暇だったのでホテルへ帰る途中に行きそびれていたオペラ座の見学に行くことにしました。見学後、オペラ座の通りを歩いていると、前方から10人ほどの見るからにスリの集団のジプシーの女の子たちがやってきました。

数が多いので、これはマズいと思い、車道側のほうに寄って距離を取ろうとしたら、サーッとその集団が横に広がって私の方へ小走りに走ってきました。真ん中のリーダーらしき女の子が新聞のようなものを広げて、何かを叫びながらこちらに突進してきました。

横に広がっていた集団がUの字型になり私を囲み始めます。私はジリジリと後ろに下がりながら、囲まれ切らないように注意していると、私の右斜め後方の女の子が私の右腕を掴んで、ショルダーバッグのチャックに手をかけ開け始めました。リーダーは私の顔の前に新聞を突き出して見えないようにするつもりだったようですが、私が後ずさりしていたためと、彼女たちが囲みきれない(特に私の左側が車道なため)のと、右斜め後方の女の子が我慢しきれず、若干早く手を出したため、私の視界にバッグを開ける手が見えてしまいました。

私は直ぐに、右腕を上方へ振り上げて、掴まれていた腕を振り払い、上げた右腕を今度は即座に振り下ろして、バッグの手をはじき飛ばし、車道に車が来ていないのを視野の端で確認して車道へ飛び跳ねました。そのまま、サーッと後方へ移動し、距離を取りました。すると、リーダーの女の子が私のバッグに手をかけた女の子を何やら罵倒しています。おそらく、囲みきる前に手を出してしまったので逃げられた!と怒っているのでしょう。

私は運良く車の来ない車道へ大きく膨らみながら、彼女たちから目を離さないようにして歩いて行きました。帰国する際に送迎バスの中でスリは大丈夫でしたか?と添乗員から聞かれたので、10人くらいに囲まれましたよ~♪というと10人は凄いですね!!!と驚いていました。多分、今後のトレンドじゃないですかねぇ。5~6人だと逃げられちゃいますから。10人で囲めば、2~3人の日本人女性なら分捕るのは分けないでしょう。四方八方から手が出てきますし、2~3人でいるという集団心理の安心感が反って災いとなるでしょうから。

私とて10人に完全に囲まれてしまうと厳しいですね。ぶん殴ってもOKなら大したことありませんが、ぶん殴ると、刃物が出てくるかもしれませんし、局面は一挙に修羅場になるかもしれません。ですから、囲まれないように注意することが一番大事です。

スリと言いますが、もう既にスリではなくひったくり、強盗です。数も5~6人が普通で、私のように10人単位のほうへ進むでしょう。効率的で確実性が高いですから。でも、いずれ、ジプシーの女の子の多人数の集団には注意しろ!と警告の情報が旅行者に出回るでしょうから、再度、2~3人くらいのグループに分けると思います。つまり、一つのグループが旅行者を止めて、それを近くから見ている小分けしたグループが一斉に取り囲んで引ったくるパターンに進化?するだろうと思います。まぁ、どこまで行ってもいたちごっこですね。

結局、自己責任と自衛に戻るわけですが・・・

如何でしたか?さすがパリという体験談は(笑)

何かパリらしいネタを願った→翌日スリの話を聞いてのシミュレーション→さらに翌日、人数倍の最先端?のスリ体験!!!

まさに、引き寄せの法則のリアルな体験、求めよさらば与えられん!でした(笑)
【2015/02/18 21:03】 | 日々つれづれ | トラックバック(0) | コメント(0)
相性が好い?
今日は昨日までとは打って変わり、寒かったですね。午前中は雪も降りましたし・・・

さて、生徒さんにパリでは何が好かった、楽しかったか?と聞かれたのですが・・・

一番最初に頭に浮かんだのは、食に不自由しないというところですね。日本語メニューで日本食をバッチリ食べられましたから(*^_^*)

フランスに行ったのにフランス料理を食べないのか?と言われますが、私はまったく食に興味ないので、最重要課題は日本食です!!!

寒い中、歩き回ると身体が冷えるわけで、そんなときは暖かいラーメンとかうどんを食べたいわけです。パリの街はその期待にバッチリ応えてくれます(*^_^*)

日本食さえ食べていれば、そうそうストレスは溜まりません。上手いものが食べられるかより、そこそこの味でいいから、日本食が食べられることのほうが私には大事です。

他のヨーロッパの国々の日本食事情は知りませんが、もしも長期にヨーロッパを旅行するときはパリを拠点にすればかなりストレスが減りますね。まぁ、そんな旅行をするかどうかはわかりませんが、1ヶ月以上とかだったらこうすれば、かなり身体が持つでしょう。

それと、ヨーロッパの水なのか、フランスの水なのか分かりませんが、私はどうも相性が良いようで、日本にいるときより体調が良くなりました~♪ ただ、これは体内の話で、頭を洗う時などは、毛が強ばってパサつきます。シャンプーは日本製ですから、明らかに水、硬水のせいでしょう。剛毛の人は、髪の手入れが大変じゃないですかねぇ(^_^;)

それともう一つ気に入ったことがあります。

それは、信号無視です(笑) これは大変気に入りました。私は待つことが嫌いなのですが、いとも爽やかに隣の人がガンガン信号無視してくれるので感動を憶えました。

もちろん、車は信号を無視しませんが、運転している人も歩く際には無視するわけで、赤で渡っていても結構、待ってくれるゆとりがあるんですね。もちろん、絶妙な間というものがありますから、タイミングを読み誤ると轢かれるわけで、それは自己責任です(笑)

流石に、私も大通りでは命が惜しいので信号を待ちましたが、見切れる人はガンガン行きます。

この自分で判断するのが当然という雰囲気、空気感が私には実に好ましく、合っているなぁと思いました。

さて、こう聞かれて、ちっともパリらしい事が話しに出てこないですね。ツアーにも入ったりしたので、次回はほんの少しは触れましょうか(笑)
【2015/02/17 21:13】 | 日々つれづれ | トラックバック(0) | コメント(0)
香り・・・
さて、今回からやっと本題?についてですね(笑)

でも、ちょっとその前に念の為ですが・・・

前回は潜在意識的な話だったので、説明するにしても私自身が曖昧模糊とした感覚感情を推論して説明したに過ぎません。私が超能力者だったり霊能力者ならハッキリと自得できるんでしょうけど。

ですから、使命感や悲壮感、慚愧の念や哀れみ、あるいは後悔や同情などといった感情からではまったくありません。

今回、ツアーでノートルダム大聖堂にも行ったのですが、ちょうどその時、ミサが始まりました。牧師さんの祈りの言葉が厳かにかつ優しく、力強く朗々と流れてきます。私たちはちょうどイスに座っていたのですが、時間の関係上すぐに席を立ち、大聖堂の巨大なステンドグラスの説明や壁の絵の説明を受けます。

観光客は皆、一生懸命話しを聞き、写真を撮るわけですが・・・私は、ミサに耳を傾けたいなぁと(笑)

要するに、ミサ程でないにしても、街を歩きながら、ふとユー・フィーリングに入って祈りたいなぁといった程度なんです。自分にとってはそれで充分であり、観光もいらないし、ましてや写真もいらない。

正直言って、ホテルでは瞑想し、後はぶらりとホテルの周りを散策すれば充分満足です。インドやネパールの旅はそうしてきました。幾つかの何故かどうしても行きたい聖地以外はどうでもよかったので(笑)

で・す・が・・・パリと聞いて皆さんの目が輝くのには正直驚きました。特に、女性の反応ですね。後で書きますが、そういえば、ここってベルばらの世界なんですね。オスカルとかアンドレでしたっけ。

というわけで、パリまで行ってホテルの周りを散歩して帰ってきた!では袋叩きに遭いそうなので、一応、話を合わせるために、主立ったところを見て来ました(笑) それと、パリの街は意外と小さいので、散歩だけでも結構、回れちゃうので、ついでに観光を兼ねて(笑)

さて、空港に着いて一番感じるのは、香りですね。香水?の。

空港のみならず、パリの街中から匂っていました。鼻が慣れるまでは。私はタバコは嫌いなのですが、パリでは女性も歩きタバコが普通です。日本だったら、血管切れそうになりますが、不思議と全然気になりません。おそらく、香水の香りで鼻がバカになるんでしょう(笑) むしろ、タバコの香りと香水の香りが混じって、良い香りに感じるくらいでしたから。だから、カフェが成り立つんだなぁと妙に納得しちゃいました。

とはいえ、強烈な香りに慣れてしまった後半では、段々、タバコの臭いが鼻について嫌になりました。タバコがあってもパリに住めるじゃないか!!!と感動できたのは3日間くらいですね。後半はやっぱ、パリはダメだ(笑)

香りといえば、雰囲気というものもその人から漂うものとして拡大解釈が可能でしょう。

到着して翌日、パリ日本文化会館でRAURAさんのコンサートがありました。小ホールとありましたが、かなり大きくて席は階段状になっていてビックリ。席も満席で、私は最上のど真ん中に座りました。高いところから聞くのは初体験でワクワク・・・し・か・し、会場まで1時間以上歩き、その上、道に迷った時の事を考えて、早めにホテルを出たので、時間が1時間以上余って、さらに周囲を散歩して・・・結局、疲れて爆睡でした(^_^;)

終了後、ロビーでご挨拶しましたが、日本人離れした雰囲気を醸し出していました。やはり、旅行でなく、実際に生活すると郷に入っては郷に従えで、雰囲気も変わるのでしょう。女性には不適切な言葉ですが、貫禄がついたというのピッタリですね。マーパイさんも雰囲気が変わって、日本人じゃないと仰っていました。再度、くどく言いますが、オーラが大きくなったのであって、体型じゃありませんから(笑)

姪っ子がスイスに留学しているので、ついでにスイスへ飛んだのですが、姪っ子も1年近く海外にいるので、やはり雰囲気が変わりますね。子供ですから、貫禄がつくわけではありませんが。

あまりの環境の良さに思わず、自分の高校時代を思い出していました。男子校の暗く悲惨な生活と比べれば・・・ここは天国じゃないかぁっっっ!!!

それほど、凄かったです(笑) 

生徒たちが、皆、明るく、爽やかに、こんにちは!と私に挨拶するんですね。あちらは、何十人もいるので、挨拶を返すのに忙しいこと。またまた、自分の過去を思い出し、リーゼントやパンチパーマ時代の自分って・・・最低!と_| ̄|○

あぁ、青春時代をここでやり直してぇ~~~と本気で思いました(笑) まぁ、時代性ですから、今更、そんなこと言っても仕方ないと分かってますが、それでも言いたくなるほどステキな環境でした。

目の前にはあのスイスの山々が広がり、月曜と水曜の午後からは、体育でスキーの授業・・・羨ましすぎる!!!

叔父さんも授業を見学しませんか?と言われ、えっ!スキー?と思ったら・・・数学ⅠA(゜◇゜)ガーン

脇で立ち見して、途中で出るつもりが、こちらへどうぞと、ど真ん中の席で姪っ子の隣で授業を受けることに(>_<) みなさ~ん、今日は日本からのスペシャルゲストです!!!と先生に紹介までされて、生徒たちからは拍手喝采で迎えられ(^_^;)

こ、こ、ここは、まずはお手本を見せねばと、一番にサッと元気よく、先生!!!と挙手して、『お願いですから、指さないでくださいね!!!』(爆)

一クラス、20人くらいで隣の生徒同士がお喋りしながら授業が進んでいきます。もちろん、お喋りは数学の問題に関してお互いの考え方を話しているのであり、通常のお喋りではありません。

こんなに和気藹々と進める授業なんて、小学校でも体験したことありませんから、何て素晴らしいのだと(*^_^*) これだったら、今からでも勉強できるなぁと思いましたね。

『脳(神経系)を変えたかったら、(住む)場所を変える』『(住む)場所を変えれば脳(神経系)が変わる』という法則がありますが、まさに二人ともそれを地で行っています。

まぁ、旅行程度じゃ、ちょっとした刺激だなぁと思いつつ、でも、ボケ防止には多少とも有効だろうと実感する今日この頃です(笑)
【2015/02/16 18:58】 | 日々つれづれ | トラックバック(0) | コメント(0)
生涯をかけて・・・
今日は風が強いですね。体感的には流石に寒いです(^_^;)

さて、なかなか肝心の旅行の話が出ないなぁと思われる方もいらっしゃるでしょう。

次回から多少書くつもりです。今回の旅行を通じての思うところは、これで終わりですが、同時に、私個人としては、今回までの内容で充分旅行の目的は果たしたと思っています。

さて、注意深い読者の方なら、ちょっと引っかかった言い回しに気付かれたかもしれません。私も書きながら、思案した箇所です。それは、4段目の『顕在意識上』という言葉です。

顕在意識と出す以上、対比として念頭に潜在意識という言葉が浮かびます。ですから、今回は潜在意識の話となり、前回、一番の目的の話が出たのだから、二番目以降の話となるのが当然だからです。

私としても首をひねりつつ、適切な言葉が浮かばないので、顕在意識という言葉を使ったのですが、今回の話は前回に比べれば、より意識の深いレベルから来る、すなわち曖昧かつ無意識的な話となる故に、潜在意識的な話だから、対比として予め顕在意識という言葉を使いました。ですので、あまり、正確な使い方では使っていないことをご了承ください。

さて、顕在意識的な範囲で見れば、旅行の目的は8割方は前回で終了です。残り1割は次回以降の旅行先で感じた、思った、起こった話、そして、残り1割は今回の潜在意識的な話です。

ですが、私個人の思いの、感覚の、行為の重要度からは今回が最重要であり、顕在意識的な話はおまけにすぎません。

何度も書きましたが、今回の旅行は偶然の連続ゆえに行くことになったのであり、今、この瞬間まで行くつもりはなかったのに、次の瞬間、一瞬で行くことになったものです。私が初めて、インドに旅に出たときもまったく同じような展開でした。

ですから、そこまで偶然が重なるとなると、そこには何らかの必然性があるのだろうと私は考え、その流れに乗ることにしています。

たとえば、もしも今回、行かなければ、おそらく生涯パリには行かなかったろうと思います。スイスは山が綺麗で惹かれるところがありますが、一度もパリに行きたいと思ったことはありません。

フランスにはルルドの泉があるので、ひょっとしたら行くこともあったかもしれませんが、ルルドに直行で行けるなら、パリには行かないでしょう。私は昔から観光にはまったく興味がありませんでしたし、今回、旅行なるものをしてみて改めて実感しましたが、やはり、さほど興味はないんですね。

もちろん、嫌いとか無関心という意味ではありません。パリでたくさん見かけた、あの観光客の観光に対する情熱というものが私は著しく欠けているのだ!ということです。私は、まったく写真は撮りませんでしたが、正直、何人もの方から写真を撮らないんですか?と訊かれて辟易しました。段々、答えるのが面倒(説明しても分かってもらえませんし)になり、もうたくさん取ったので・・・とスルーすることにしました(笑)

私は今、その瞬間、その時空間を味わいたいわけで、ファインダーを覗き込んで、意識が限定されるのが嫌なだけなんですね。思い出に興味はなく、今、その瞬間、どれだけ、様々な事を感じきるか・・・

もちろん、私が、観光客一般としては変なのは分かっています。でも、そうありたい理由が、今回のテーマであり、私の意識の深い処から来るもの、私にとってとても、とても大事にしたいものなのです。

さて、少しスピリチュアルな話となりますが、過去世というものがあるとしたら、一体、どれ程の転生を繰り返しているのでしょう。一説には何万回、何十万回と聞きます。

よく、自分の過去世を知りたいという話を耳にします。私は一度も自分の過去世を知りたいと思ったことはありません。

今回の転生はとても恵まれていると思いますが、時空間を広げて考えてみれば、ほとんどの人は玉石混交のような人生でしょう。それも、おそらく玉より石のほうが圧倒的に多いでしょう。自分は素晴らしい過去世の持ち主だと自信を持っている方もいることでしょう。私はそれは否定しません。そんな人生も稀にあったかもしれませんから。

でも世界に目を転じてみれば、一目瞭然なように、基本は争いの歴史、正確には侵略、戦争の歴史なんですね。飢えですら、ここ数十年くらいで飢えの少ない国が僅かながら、出現したわけで、古来より、ほぼ現在まで飢えが常態であり、豊かさを求めて争い、戦争を起こしてきたわけです。

日本史に限ってみても、教科書を開いてみれば、政治の話、すなわち争いの話がメインです。文化の話だってあるぞと言われる方もいらっしゃるでしょうが、日本ですら文盲率が下がったのは明治以降です。つまり、文化の担い手はごく僅かな裕福な支配者階級のみでした。

となると、輪廻転生を繰り返していたとき、自分はどんな人生を繰り返していたのか・・・

支配者階級であれ、被支配者階級であれ、人類の歴史の主たる原動力が飢えからの脱却とそれに伴う他国の侵略や他人の支配であった以上、私がその争いに与していないわけがありません。

おそらく、奪い奪われ、殺し殺されという人生を散々やってきたことでしょう。もちろん、たまには、芸術に没頭する人生も送れたかもしれませんが、文化史を繙いてみれば分かるように、超一流の芸術家ですら、それで飯を食うなんてことは至難だったわけですから、争いやそれに類する欲望から無縁というのは普通の芸術家には無理でしょう。

宗教はもっと酷いでしょう。今のイスラム国の例でも、ちょっと前のオーム真理教の話などで充分というものです。世界中の火だねです。

そして、これらは外的要因です。自分の内面の、嫉み、妬み、恨み、怒り、などの内的要因がそれ以上に自分の人生を規定してきます。

こうして考えてみると、論理必然的にろくでもない人生を散々送ってきたのだろうなぁというのが自分の偽らざる実感なんですね。そして、莫大な数の人々を苦しめてきたのだろうと・・・

ですから、今回、まるで興味の無いフランスに行ったということは、過去世で何らかの縁(おそらくあまり良くないカルマ)があり、それで行くわけですから、少しでも償いや何かの恩返しは出来ないだろうかと思ったわけです。

もちろん過去の所業を今の私では償いきれるものでありませんし、何も出来ません。ですが、一つだけそんな私にも出来ることをインドで学びました。それは、祈ること。まさかインドで日本の五井先生の本から教わるとは思いませんでしたが、この本に出会うためにインドに行ったようなものです。

そして、今はユー・フィーリングに入ることも学びました。ユー・フィーリングに入って祈る・・・自分をできる限り無心にして救済の神々に明け渡し、使って頂く(五井先生の教え)・・・これが、今の自分に出来る最善の事だと思っています。

もちろん、これは日々の事なわけで、旅行の時の特別行事ではありません。ただ、非日常的ですから、気付きやすい、思い出しやすいわけです。

例えば、ベルサイユ宮殿に行けば、ここに住んでいたのか、使用人だったのか、敵対貴族だったのか、あるいは、蜂起した民衆だったのか・・・いずれにせよ、その豪華絢爛たる宮殿の中で、しばし思いを馳せると喜びや悲しみ、怒りや苦しみなどの様々な感情が過ぎるわけです。だから、少しでもその波動が癒やされたなら。そんな感情が涌き上がってくるからこそ、祈りたくなってくる・・・

長くなりましたね。インドを初めて旅して以来、旅の目的は主としてこれになりました。これは、旅行になっても変わりません。生涯、続けていくでしょう。そうありたいと内側から涌き上がってくるのですから・・・
【2015/02/15 18:45】 | 日々つれづれ | トラックバック(0) | コメント(0)
認識の上書き
今日もこの辺は穏やかで暖かいですが、穏やかさというか空気感が、微妙にパリとは違いますね。主観的ですが、日本のほうが空気に柔らかさが感じられます。

さて、前回は浦島太郎のようなカビの生えた話を長々としましたが、私にとっては今回の旅行の主たる目的はこれで済んでしまったんですね。ですから、これにて終了としても一向に差し支えないわけですが(笑)

とはいえ、読者の方にはあまりに???でしょうから、まずは多少の補足から・・・

私にとって今回の旅行で顕在意識上での一番の目的は認識の上書きでした。

カビの生えたような認識を長々と抱え込んでいる事から来る、あまり自覚の生じない不自由さ、損失から解放されるためです。

他者から見れば、サッサと海外旅行をしちゃえばいいだろう!!!と見えるでしょう。まさに、その通りです。なのに、15年以上もの歳月が流れ、今回、行っていなければ、未だにカビの生えた認識が今現在も続いているわけです。

人それぞれに、頭では分かっていても、感情として感覚として如何ともし難いことがあるものです。

例えば、子供の頃、犬に噛まれて犬が怖い、嫌いとなった人は、頭ではこの小さな犬は噛まないと分かっていても、怖いと感じ、犬一般を嫌う傾向になります。

蛇が怖いとか嫌いという方も多いでしょう。私からすれば、毒さえなければ単なる蛇ですから、別段、何とも思いません。触れとか首に巻けと言われても何の抵抗もありません。私の認識では嫌う対象でもないし、潜在意識でも怖いという意識や体験がありませんから、汗が噴き出たり、動悸がしたり、ましてや恐怖で叫ぶなんてあり得ません。

怖いとか嫌いという方も頭では私と同様、分かっているわけですが、感情が、感覚が如何ともし難いわけです。

そして、犬であれ、蛇や蜘蛛であれ、人や場所、物や旅行であれ、対象は人それぞれですが、大なり小なり、今となっては不合理なこういう制限を持っているわけです。

そして、これらは単独で存在しているわけではなく、関係性として存在しています。
例えば、犬嫌いな人は、愛犬家と友人になることは困難でしょう。蛇や蜘蛛が嫌いな方は、それらが多い土地に住んだりするのは嫌ですから、避けるでしょう。まして、海外旅行などは、それらが頻出する所は論外でしょう。

つまり、それはまさにキーワードで、その言葉に関係するものやエリアはすべて忌避の対象と化していきます。それも、多くの場合、無自覚に。

そういった制限のない人に比べ、明らかに不自由であり、損失を被っています。まぁ、主観的に嫌いなわけですから、損とは思えませんけど(笑)

というわけで、私とて頭ではそのうち行けばいいや!と思いつつも、年月が経ってしまったのは、上記した理由があったからです。つまり、顕在意識でいくらOKと言ったところで、潜在意識が許容しないかぎり、正確には上書きされない限り、至難であるということです。

で、今回、幾つもの偶然が重なって実現したわけです。まさに、幾つもの(幾つかではありません)の偶然が重なってくれなければ、一つとして欠けていれば、今も浦島太郎であった、だからこそ、私にとっては、旅行という形を取った認識の旅でもあり、このこと自体が最重要であったのです。
【2015/02/14 17:40】 | 日々つれづれ | トラックバック(0) | コメント(0)
隔世の感!!!
今日も穏やかで暖かい日ですね~♪

パリでは曇天が多く寒かったですが、雨はほとんど降らず、好い天気でした(*^_^*) 今は私は晴れ男なので、雨にはほとんど当たりません。一度だけ、30分くらい多少降りましたが、寒かったので、バスに早々と戻っていたため、濡れませんでした(笑)

さて、昨日の続きです。

15年以上前は、ネットも況んや携帯やスマホなんてありませんでしたから、旅行会社に自ら足を運び、カウンターで相談しつつ、ビザもお金を節約するために大使館に足を運んで・・・なんていうのは当然のことでした。

旅行会社の人に足を運ばせると高いわけで、自分で手続きをしてその分を旅費に回すのがバックパッカーにとっては至極当たり前です。学生時代ですから、暇はあるので、申請に一日、受け取りに一日を費やすのは別段どうってことはないわけですが、今は、そんな事やってられませんから、これが、前回のタイトルの旅から旅行への一つでもあります。

さて、友人からHISを教えていただいたのですが、取ろうと思ったエアーフランスの便が取れず、全日空の便を取ったわけですが・・・

まず、往復のチケットはおろか、ホテル及びオプショナルまで全部済んじゃうわけですね。ここまでは、パンフとか眺めたりしたことはありますから、当然だと認識はついて行けます。ただ、フランスからスイスまで、自分の頭の中では、フランスで自ら手配する(昔はそうでしたから)んだと思い込んでいたので、面倒だなぁと気が重かったわけです。

日程の話をメールのやり取りで旅行会社の方としていたとき、スイスのチケットも手配しましょうか?と訊かれたんですね。私の頭の中にはそんな選択肢はありませんでしたから、日本から出来ちゃうの?とビックリでした。

考えてみれば、今はネットの時代ですから、こんな事は当たり前なんでしょうが、強烈な体験を伴って時が当時のままに留まっている頭では、すぐにはピンと来ないわけです。

ネットでのやり取りですから、手数料も千円程で、フランス⇔スイスのチケット及びスイスの列車のチケットも取れちゃいました。

もう、あまりにも簡単で驚きだったわけですが、更に驚いたことが、24時間前に飛行機のチェックインがネットで出来てしまうことでした。それも、IPhoneで( ̄□ ̄;)!!

搭乗券がiPhoneのPassbookというアプリにダウンロード出来ちゃうわけです。混んでるカウンターに並ばずに済むわけですから、これは便利です。ただ、iPhoneに問題が起きたら怖いですけど(笑) それと、Passbookでは、最新のチケットを入れるために前のチケットを削除しなければなりません。最初、これがわからずに、帰りのチケットがダウンロード出来ないので焦りました。

フランスからスイスへ飛んだ時も、空港にセルフのチェックインの機械がありました。それも日本語OKで。これも、便利なわけですが、問題は何種類かの機械があり、画面は当然フランス語なわけです。一つの機械のその画面の隅っこに言語の選択があり、そこに日本語(日本の国旗)もあるわけですが、これがぱっと見気付きにくくて(^_^;) 結局、案内係の方のお手を煩わせちゃいました。フランス語で機械の方を指差しあれでやれ!で指示してくれるわけですが、こちらは、そのやり方がわからないと通じない英語でしゃべると苦笑しながら、私の腕を引っ張って全部やってくださいました。

ハッキリ言って、今回の旅行は運の良さオンリーでしたから、節目節目でいい人に出会わなければ、目的地に辿り着けないなんて当然といった有り様です。それはまた後で幾つか書くことにして、まだ、日本から出ていないのに、これらが今回の旅行で一番驚いたことですね(笑)

後は、飛行機内で、イミグレのカードを辞書を引きながら書いた記憶があったのですが、それもなくて(帰りの便で日本に入る時ありました 笑)、入国の際も何も質問されず、スタンプをポンと押して終わり。スーツケースを拾って、アルミのような簡素なドアを出てもう外です。あまりにもドアが質素でしたから、職員専用かと思い、出るのを躊躇したほどです。

フランスからスイスに飛んだ時は、国際線という認識でしたから、検査とかするんだろうなぁと思っていたら、完全にローカル扱いで、まったくのフリーパスです。

ここでちょっと、日本の話に戻って成田までがこれまた、隔世の感ありなんですね。

家から成田までは近いけど、遠いところでした。当時、ローカル線、バス、クルマなどいろいろ使いましたが、結局、一番早かったのは、逆方向の都内へ一旦出て、そこから、成田に向かうというルートです。また目の前を、自分の駅が通過していくわけですから、まぁ、でかい荷物を抱えての移動と時間の無駄とで、否が応でもこれから海外へ向かう気持ちが盛り上がる?ということに(苦笑)

あれから、15年以上・・・今の職場の一つが成田に向かう電車の途中にあります。そのまんま、3つ4つ乗っていけば成田空港に着いちゃいます。いつも通りの電車に乗り、職場の駅を通過していくのですから、気分はまったくいつも通りで(笑)

というわけで、今回の旅行はもう、ほとんど旅行に行く気分というより、ちょっと出かけてくる程度のものでした。

これも隔世の感ですね。今また明日、フランスへ行って!と言われてもまったく平気です。つまり、海外へ行くのは旅するもの!という認識から単なる出かける、つまり、世間の人達が今は当然持っているであろう、単なる旅行という認識へ、20年近い歳月を経てやっと追いついたというのが今回の旅行の大きな収穫の一つです(笑)

続きは次回に・・・
【2015/02/12 19:48】 | 日々つれづれ | トラックバック(0) | コメント(0)
旅から旅行へ・・・
最近日本は暖かいですか。

私は先ほどパリから帰国したのですが、日本よりは寒かったです。

一週間程、パリとスイスにちょこっと行ってきました。

幾つもの偶然が重なって急遽行くことになったわけですが、パリやスイスに熱い思いを持っているわけでもない私が旅先の話をしても、つまらないので、今回の旅行を通じて思うところを備忘録を兼ねて、何回かに分けて書いておこうと思います。

内容はあまりにも常識な事?~高尚な事?まで気の向くままにです(笑)

さて、タイトルをご覧頂くと旅と旅行となっておりますが、皆さんはこれらに対しどんな印象を持たれていますか?

ネットで調べてみると、私と似たような疑問を持つ方もいらっしゃるようで、私はほぼこの方と同意見です。

私が最後に海外に行ったのは15年以上前で、この時は4人で行きましたから、旅行ということになりますね。

ただ、私が行ったのはどの旅や旅行であれ、ほぼインドとネパールですから、感覚的には旅が主となっています。

ですので、思い出は過酷なものばかりで、15年以上海外に行かなかったのは、キツいからもう海外には行きたくない・・・が本音でした。

一昨年辺りから漠然と旅はもうしたくないけど、海外旅行はしようかという思いがそこはかとなく湧いて来ました。特に引き寄せを知ったので、キツくない旅行を宇宙に注文すればよいのだと(笑) で、去年の年初頃から、行き先は決めてはいなかったけど、海外旅行をするんだ!!!と真剣に思っていました。

とは言え、海外旅行(私にとっては旅)=キツいもの!という観念が体験を踏まえて強固に出来上がっていましたから、頭で楽な海外旅行と思っても身体感覚は嫌がるという神経系がしっかりと残っておりました(苦笑)

今回、スーツケースを初めて買ったのですが、以前の旅&旅行はすべてバックパックでした。スーツケースで行くのを当時のバックパッカーは大名旅行と称し、自分たちと明確に区別していました。

ですから、今回初めて最初から最後まで(大名)旅行をしたわけですが、育ちはバックパッカーで、時間も15年以上前で止まっていましたから、まさに隔世の感あり!でした。

まず、何と言っても一番の驚きは文明の利器の凄まじさでした・・・
【2015/02/11 19:24】 | 日々つれづれ | トラックバック(0) | コメント(0)
いざ!自由へ フェルデンクライス・メソッド


フェルデンクライスを柱に、スポーツや武道、ダンス・バレエ、音楽・芸術などの表現を上達させたい人へ、そして、健康的で心豊かに日々を過ごしたい人に役立つことを・・・

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kanfuboy7

Author:kanfuboy7
フェルデンクライス・プラクティショナー

夢は猫や虎のようにしなやかに自由自在に動く爺になる事です(笑) 現在、夢に向かってばく進中?

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