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現実を見る?それとも夢を視る?
いつの間にやら10月に入り、秋らしくなってきましたね(*^_^*)

今年は季節の前倒しで、2~3週間早いそうですが、自然界はバランスを取ろうとするので、トータルして統計的に見れば平年並みに近くなるのでしょう。とは言え、局所的には結構、しわ寄せが行きますね。今は北海道でしょうか。超大型の台風が近づいていますし、ちょっと前には、この時期には発生したことのない爆弾低気圧も発生しました。

去年に引き続き、日本人のノーベル賞受賞は嬉しいですね。政治的な思惑などいろいろ背後にはあるでしょうが、素晴らしい業績には変わりありませんから、そんなことはどうでもいい事です。

物事には何でも裏表があるわけですから、それを踏まえてどちらにフォーカスするかで人生は変わってきます。

引き寄せの法則でも、何かが欲しいということは、その何かが手に入っていないからこそ欲しいわけで、『ない』からこそ、『ある』が存在できるとも言えます。

で、もう少し突っ込んで考えてみると、欲しい、すなわち『ある』状態にしたい場合、ここから『ある』状態にフォーカスして『ある』状態の波動になりきれば、『ある』状態が引き寄せられて顕在化してくると法則は言っているわけですが・・・

『ない』が強烈で、『ある』状態がどうしても、すぐにでも欲しい場合、その欲しいモノへの思いがあまりに強烈で、欲しい、欲しいとその欠けている状態を否定する感情が逆巻いているということが結構あります。半ば無意識の時もあれば、分かっちゃいるが、止められない時も・・・。

例えば、病気だから健康になりたいとか、貧しいからお金が欲しいとか、好きな人をどうしても振り向かせたいとか・・・etc.

こういったことは多くの人が経験していますし、まさに分かっちゃいるが・・・でしょう(笑)

上記したように何でも裏表があるわけですから、欲しいという思いが強烈なほど、その欠乏感たるや凄まじいものがあるわけです。ですから、どうしても欲しいものにフォーカスするより、それが手に入っていない欠落感にフォーカスしてしまい、波動が欠落の波動になってしまいます。こうなると、夢は実現するわけですから、まさに欠落が叶い続けるわけで(笑)

メルヘンチックに言えば、現実を見つめ続けるか、夢を視つめるのか・・・この場合の夢とは、当然、手に入った時、さらには後の事です。これは引き寄せの本を読めば、どんな本にも書いてあります。

問題なのは、書いてあるのに使えない・・・ことが多々あるということです。それも、欲しければ欲しいほど、そうなりがち!という理不尽?さ(笑)

私とて例外ではありませんが、今の私はこれも面白いとは一面では思っています。全面的に許容してしまうと、この理不尽さがオーダーになっちゃいますから(笑)

私にとっての一面とは引き寄せの法則を意図的に自由自在に使いこなす過程性に今はいるのだから、すなわち、この原理を深く広く理解して成長し、更なる自由を獲得し、人生を謳歌する喜びを味わいたいのだから、今までの思考パターンとは違っていて当たり前、昔取った杵柄に時折戻ってしまうのも当然だから、焦らずノンビリとこの過程性を楽しもうということです。

とは言え、健康になりたいとか、お金が直ぐにでも欲しいとか、好きな人と一緒にいたいとか、上達したいとか、今すぐにそれが欲しいというのもまた人情ですね(笑)

では、最短で手に入れるためにはどうすればいいのか・・・

一つには『否定の否定の法則』を使うということです。

引き寄せの法則が宇宙を貫いている正確無比な強大な法則であるように、『否定の否定の法則』もまた、前回、取り上げた『量質転化、質量転化の法則』と同様、とても抽象度の高い法則です。

この場合の否定とは、世間一般的な悪い意味はまったく含んでいませんので、ご注意ください。この場合の否定とは、今の状態を一旦棚上げし、別の状態へ移行して、それからまた元の状態に戻ってくるという意味です。すなわち、否定を二度繰り返すから否定の否定というわけです。

さて、知識が何故、あまり役立たないのか?、役に立てるのが難しいのか?は、この知識を自分の感性にまで高める(『対立物の相互浸透の法則』を駆使するわけですが、これはいずれまた)のが困難であるからです。

ちなみに、『否定の否定の法則』という名称と上記の僅かな説明を聞いても(知識で知っても)、何の役にも立たないでしょう。ですが、これは法則ですから、皆さん、どこでも目の当たりにしてますし、半ば無自覚であれ、意図的であれ使っている方もたくさんいるのです。

目にするって、どこで???

例えば、片側二車線の交通量の多い国道を横切ろうとしたら、信号機とか陸橋とかを通常探しますね。道路の反対に母親の姿を見た幼子が最短で飛び出せば・・・最短の距離は最長となってしまいます。

地球の裏側の出来事を知りたい!!!ラジオなら電離層に電波が反射して聞けますが、テレビの電波は突き抜けてしまうため、幾ら出力を強大にしてもダメです。では諦めてしまうのか。突き抜けてしまうなら、突き抜けないようにすればいい。つまり、人工衛星に反射させて届ければよいと科学者は考えました。

フェルデンクライス・メソッドでも、『自由になりたかったら、制限を加えよ!』と言っています。

古人も諺で、『急がば回れ』と言っていますね。

大天才のアインシュタイン博士も、『どんな問題も、それが創られたのと同じレベルの意識では、解くことはできない。』と言っています。

つまり、全て同じ法則の事を言っており、抽象度を一番上げた言い方が『否定の否定の法則』ということです。要は、諦めずに回り道を考えよ!往々にしてそれが最短の道であるということです。

さて、法則は何も独立して、別々に存在しているわけではなく、繋がりあっているわけですが、この繋がりの構造に斬り込むには相当の修練が必要ですし、おいそれと出来るようにはなりません。況んや、大抵の人は興味ないでしょう。人生が良くなればいいわけですから。

私は論理や法則を考えるのは好きなので、苦になりませんが、論理を説かれても知識としてはともかくも、そう簡単に使えるようにはならないし、幸せとか楽しいとかの感情とは相対的独立の関係にあります。っていうか、変な言い方でしょう。内実を実感出来れば便利な言葉ではありますが・・・

さて、誰もが例外なく上記した法則や別の法則(条件付きなどの適用範囲の狭い法則もあります)の元に生きていますから、自覚して生きたほうが効率はいいわけですが、『引き寄せの法則』を知ってから、一つ気付いたことがあるんですね。

どの法則を適用するにせよ、考えるにせよ、法則を考えている時の波動、適用する際の自分の波動に注意せよ!というあまりに当たり前すぎるこの一点です。

上記したように、一番強大な法則は今のところ私の知る限り『引き寄せの法則』ですから、言い換えれば、すべての法則を貫いている法則とも言えます。

『否定の否定の法則』や『量質転化、質量転化の法則』、『対立物の相互浸透の法則』などの非常に抽象度の高い法則ですら、『引き寄せの法則』に貫かれているということです。

ですから、これらの法則に則って思惟し、意図的に生きることをする際にも、その時の自分の波動に注意せよ!ということです。法則を駆使できればそれだけ、効率的なわけですから、『引き寄せの法則』も尚更重要になるということです。

さて、タイトルの現実を見る!ですが、その現実はアインシュタイン博士が言っているとおり、今までの自分の意識レベルが創った(引き寄せた)問題です。ですから、その意識で問題を見つめ続けている(考え続けている限り)その問題は解けません(解決しません)。

ではどうするか?つまり、夢を視る!(すなわち、まずは解決した世界を観る)わけですね。現実(欠落)の意識から、夢(実現)した意識にフォーカスする。

じゃぁー、どうやって、フォーカスするのか?一生懸命になればなるほど、欠落感に囚われていくわけですから・・・
モーシェが言っているように、制限を加えるわけです。今の状態から自由になりたいわけですから。

ならば、どんな制限を加えるのか?
回り道という制限を加えるわけですね。

回り道って具体的には???
これは、個別的な事ですから、個人個人で違うのは当然ですから、自分で、あるいは誰かに考えて貰うしかありません(笑)

この最後の部分が知識で幾ら法則を知っても、使えない理由の一つでもあります。じゃー、どうすんの?と言われて・・・これが、見事に出せて解決出来る人がそれぞれの分野で優れた専門家、エキスパートと言われている人でしょう。

この最後の回り道をFeelGoodな波動から外れないように歩んでいけば、必ず引き寄せの法則が助けてくれますよ(笑)
アインシュタイン博士がこう言っています。『狂気。それは、同じ事を繰り返し行い、違う結果を予期すること。』
そして、こうも言っています。『空想は知識より重要である。知識には限界がある。想像力は世界を包み込む。』と!!!
【2015/10/08 17:00】 | 日々つれづれ | トラックバック(0) | コメント(0)
いざ!自由へ フェルデンクライス・メソッド


フェルデンクライスを柱に、スポーツや武道、ダンス・バレエ、音楽・芸術などの表現を上達させたい人へ、そして、健康的で心豊かに日々を過ごしたい人に役立つことを・・・

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Author:kanfuboy7
フェルデンクライス・プラクティショナー

夢は猫や虎のようにしなやかに自由自在に動く爺になる事です(笑) 現在、夢に向かってばく進中?

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