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引退は予告されない!
数年前に数秘学の個人年を友人の山田剛氏からお借りして正月の最初のブログに何度か貼ったことがあります。

彼の叔父の故山田孝男先生から若い頃、数秘学の講座を受けました。元ネタはエドガー・ケーシーだったと思いますが、翻訳した資料のコピーで後に本として出版されましたが、今は絶版となっております。

その資料の『人生周期』という区分の仕方の私に当てはまる箇所がこのタイトルです。後の著作では『人生周期』ではなく、他の言い方に変わっていた記憶があり、若干、内容も変わっていたような記憶があります。本ですから、荒削りな翻訳では苦情が来てしまうでしょうし。

そのコピーの内容は殆ど忘れてしまいましたが、この「引退は予告されない」という言い方が変な日本語なので、強く記憶に残ったのだと思います。

ですが、それ以上に強烈だったのは、当時の私は今頃は悟りを開いて、まさに人生から引退したいのが夢でしたので、もの凄く落胆しました。当時の若者は、春はテニス、冬スキーが当たり前の時代なのに、随分と抹香臭い生き方を志向しておりました。今でこそ、パワースポット巡りなんて当たり前ですけど、時代を先取りしすぎるとキ○○イ扱いされるのは世の常です(苦笑)

現在の善し悪し、正誤は、未来のその時になってみないとわからないものです。

ある人、ある本、ある教えなどとの出会いは、その意味がそれなりに分かる因果関係の積み重ね、すなわち未来になって明瞭になってくるのが一般的です。だからこそ、早く安心したいが為に、占いや鑑定などに頼るわけです。数秘学も当然その一つではあります。

まさにあと2日ちょっとで、タイトルの年(歳)を迎えることを思い出しました。

振り返ってみれば、特にこの7,8年の人、本、教えなどとの出会いはまさに今に繋がる、因果を多分に含んだものだったのだなと思わざるを得ません。

もちろん、すべては繋がっているわけですが、やはりその繋がりには濃淡があります。だからこそ、数秘学とか占星術などの占いが役立つわけです。

ただ、面白いもので未来には不確定要素も当然あります。世の中を見回せば、年老いても全然進歩のない人もいれば、もの凄く成長する人もいるわけで、意識の高い人ほど、つまり成長・進化の度合いが高い人ほど、占いは当たらなくなるとは、山田孝男先生のお言葉でした。

星とか数の支配から脱却するには意識が目覚めて選択肢が増え、自由意志によってより意識的に今を選択していく必要があるそうですが、数秘学の通り、相変わらず数の支配を受けているようです(^^ゞ

ただ、当時と一点だけ違うところがあります。当時の私は、引退(娑婆世界を離れて瞑想三昧に耽る)か娑婆世界で功をなす(名声とか富とか)を選ぶとしたら、100%前者であり、二択以外あり得なかったわけですが、今の私はどっちでもいいんですね。

これは、価値観の変化とか諦めが通常だと思いますが、近年ブログで書いてきたとおり、静寂であれればどれでもいいんです。
当時の私には夢想だに出来ませんでしたが、縁あって何らかのファクターが加わると予想外の変化が起きる可能性があるわけですね。誰にでも・・・

今まで、誰でも人は変われるという信念でレッスンを行ってきましたが、近年は自他共に変わるという事実でレッスンを行っています。

来年以降、新しい方々と出会うわけですが、場所柄、そういう願いを持っている、あるいは当然の如く、そのように生きている方々との出会いが多いのだろうと思います。

私自身も新しい風に吹かれるのを楽しみしています~♪
【2018/12/29 14:50】 | 日々つれづれ | トラックバック(0) | コメント(0)
移りゆく時の流れを~静寂とともに・・・
先日の続きから・・・

さて、掲載して頂いたチラシの原稿を書いてほしいとご依頼があり、たたき台のようなものを送るとあっという間にあのような見事なモノを作って頂きました。自分にはあのような能力はないので大したものだど感心しきりです。たたき台の原稿はこのブログに掲載しようと書いたモノですから、趣味的かつもっと長いので自分であのように纏めるのは至難です。後ほどそれを下記に掲載します。

また、なるべく多くの方にお知らせ頂きたいとの事で、私も当然ご協力する必要があり、手段が限られているので、まずは遠ざかっていたSNSなどで・・・と思いたったのですが・・・

・・・で、ここ数日、流行とかトレンド、すなわちエネルギーの流れとかうねりのようなものを明瞭に、しんみりと感じておりました。

もちろん、静寂とともにあれば、その移ろいを穏やかに眺めているので、寂しいとか哀しいとかの感情に耽る事はありませんが、もちろん感じはします。囚われない、引きずらないだけで。

超久しぶりにmixiを覗いてみると・・・まるでシャッター街のようでした(苦笑) 
もちろん、私は賑わい多かりし頃に出て行った者ですから、その元凶の最たる者!なわけですが、だからこそ、その衰退ぶりには唖然としました。10年経たないうちに、ゴーストタウンのような雰囲気が画面から漂ってきます。本当に驚きました。

ツイッターは今の自分の波動とは随分ズレた感じがしていましたが、友人が早速リツイートしてくださりありがたかったです。

FBやLINE、インスタなど、現在のトレンドにはまったくついていけません。でも、mixiとか見ているとこれらもあと何年かすれば似たような運命を辿るのでは・・・と諸行無常、寂寥感を感じますね。

流行やトレンドを追いかけ続けてそこに安堵感を得るのは大変な事だろうと時の流れを経て強烈に実感しました。

しばらく離れる事が出来て、静寂から来る安らぎの感覚を育む事が出来たのはまさに恩寵だったのだなと今回の件で改めて感謝の念が湧いております。

さて、前置きが長いですね(^^ゞ

以下がたたき台の原稿です。こちらは文字数制限がありませんから、多少長くても支障はありませんが、あんなに短く纏めて頂き感謝の念に堪えません。改めて御礼申し上げます。<(_ _)>


フェルデンクライス・メソッド~天才の学び方、学び方を学ぶメソッド~
フェルデンクライス・メソッドの『コツ』を掴んで、豊かな人生を生きる!!!

フェルデンクライス・メソッドはユダヤ人のモーシェ・フェルデンクライス博士が創始したメソッドで生物の進化、幼児(特に赤ん坊)の発育や発達、合理的な身心の使い方、各分野の優れた身心の使い方をしている人々(いわゆる達人)などを研究し、そこから人間がどのようなやり方、その過程性を辿れば、人間本来の可能性が最大限に発揮されるかをまさに天才的な能力で創始したメソッドです。

近年は、日本国内にも資格を持った教師が増え、ボディーワークに興味のある方はご存じな人も多いでしょう。それでも、全国津々浦々に教師がいるわけではありませんので、まだまだご存じない方のほうが遙かに多いことと思います。

今は便利な時代になったもので、検索をかければあっという間に情報が集まります。そこで、フェルデンクライス・メソッドの細かな情報は皆様にお願い致しまして、早速サブタイトルの『コツ』の説明をしたいと思います。

世の中には器用な人もいれば、不器用な人もいます。上達の早い人もいれば、なかなか上達できないどころか、下達?しちゃう人もいます(太極拳で膝を壊した私のように)。

そして、大抵はどちらであれ、才能のあるなしで片付ける、納得できないけど仕方なく諦める、他分野に可能性を探すという道を辿ることでしょう。

でも稀に諦めの悪い人間もいます(当時、日本一のマッサージの先生に太極拳を諦めろと言われても諦められなかった私のように)。

そのお陰でフェルデンクライス・メソッドに出会えたのですから、人間万事塞翁が馬とはよく言ったものです。

お陰様で膝はすっかり良くなり、今は若い頃、いや子供の頃より身体能力が高くなり、それどころか、年老いていっているのに年々身体能力が上がっていきます。反射神経や巧緻性など、鍛えにくいモノは特に顕著です。もちろん、一度や二度のレッスンではここまでは無理ですが、続けている人は誰でもこうなります。

とはいえ、現代は忙しく一つの事を長年続ける人は少ないでしょうし、ましてや、例えば趣味の上達のためにとか、肩こり腰痛のためにとかの二次的、あるいは仕方なくとかの消極的理由で取り組む方にとってはなるべく短期間で効果を望むのも致し方ないでしょう。

長年、フェルデンクライス・メソッドに取り組み教えてきましたが、メソッドという以上、フェルデンクライス・メソッドにも上達の早い人、遅い人という差は歴然としてあります。続けていけば、いずれは上達している自分に気付くわけですが、上記したように長く続ける人も数少ないわけで、私の元からも、もう少し続ければもっと成長できるのに・・・と多くの生徒さんが去っていきました。

もちろん、フェルデンクライスが人生ではありませんし、その方の人生ですから、お好きにすればよいというのが私の考え方なのでお止めしませんが、それでも、あともうちょっとでもう一段上がるのに・・・とわかっている場合には歯がゆかったりしたものです。

もっと、早くコツを掴めないものだろうか。コツを掴んでどんどん自分の人生に応用出来ないだろうか。

前置きが長くなりました。

何十年と教えてきて、器用な人や上達の早い人と不器用な人や上達の遅い人には明らかな違いがあることが段々と解ってきました。

1.フェルデンクライス・メソッド(あるいは、例えば今行っているレッスンの意図)とは何かを考える(思うや想うではありません)事が出来る。

2.意図を掴んで、感じよう(考えるではありません)とし、ある程度違いを感じ取れる。

3.1と2の為に具体的にどう考え、どう感じていけばいいのかを多少なりともわかっている(無意識レベルでやっている場合も含む)、あるいは、指示を手掛かりに自分で気付き発見していける。

伸びていく人は、上記の3つを大抵は半ば無意識に行っていくので、フェルデンクライス・メソッドのレッスンに参加しているだけで伸びていきますが、特に3が掴めていない人は、どうしても伸びにくくなります。『指示通り、手順通りやっている』のに、よくわからない、上手くいっている実感が乏しいですから、モヤモヤしたものが積み重なってしまうんですね。

ポイントは『指示通り、手順通り行うと、行っていくと、何を感じるか』、さらに能力が上がれば『その感じたものをベースにレッスンの意図を感じ、考える』ことが出来るようになることです。

天才の学び方であれ、秀才の学び方であれ、鈍才の学び方あれ、あるいは学び方を学ぶ学び方であれ効率よく学ぶやり方があるのだなと気付きました。

そこで、フェルデンクライス・メソッドの基本的なレッスンからさらに最初の一つ二つを選び、『効率よく上達するためにはどう感じ、どう考えればいいか』を辿って頂き、基本となる型(感じ方・考え方・取り組み方など)のようなものを味わって頂きます。

この型が神経システムに身につけば、何をやってもすぐにコツが掴め上達していくでしょう。それによって型そのものも発展し、きっと思いもしない有意義な人生を送れると思います。

自分は不器用だなと思う方、もっと自分には可能性があるはずだと信じている方、あるいは今ひとつフェルデンクライス・メソッドがよくわからないと思う方・・・是非お試しください!!!
【2018/12/23 17:03】 | フェルデンクライス・メソッド | トラックバック(0) | コメント(0)
今年も残りあと僅かですが・・・
ブログの更新頻度をもう少し上げようと思いつつ、今年もあと僅かとなりました(^^ゞ

来年こそは!!!と言う前に、個人的にちょっとだけ今年を振り返っておこうと思います。

皆さんは今年は如何だったでしょうか。

好、不調、運、不運、嬉し、悲し、・・・etc.  人生いろいろですから、トータルで好ければ、まぁ、いい年だったと私は考える事にしています。

一つ二つ挙げてみると、今年は凄く素敵なスタートを切れたと勝手に意味づけするところから始まりました(*^_^*)

元旦初日の出、それもダイヤモンド富士をリアルタイムで三回も偶然見る(もちろん、TVのライブ中継で、チャンネルを変えたら、別の地点から中継していて初日の出に時間差があったのです)という幸運に恵まれました。

私は今年は数秘学でいう1の年でしたので、この波動は今後9年間の基調になると勝手に意味づけし意識の中で確定させるところから好スタートを切れました~♪

ここ数年ほど静寂を如何に少しでも長く定着させるかに傾注してきましたが、これに関してはきっと何か恩寵レベルの事があるのでは!と素直に期待出来たことが既に恩寵でした(笑) そういえば何日か前に偶然、マズローの欲求5段階説に6番目があるという記事を見て、晩年で病んでいて発表は出来なかったけれども、やはり、気付いていたんだなぁとマズローに感心いたしました。

さらにフェルデンクライス・メソッドのレッスンと静寂が格段に結びつき、その繋がりが深まって自然と結びつき自体が結びつきと言うよりは、渾然一体としたものへと変容していきました。これは、年頭には予期せぬ事でしたから、年末に向けて教え方のこのような自然な深まりは自分にとってはやはり恩寵レベルのものです。

そして、静寂を定着させるため、意図的にここ数年このブログも含めてSNS等を離れておりました。ただ来年は2の年なので今年は計画して来年始めるのが流れとしてはいいのだが・・・と漠然と思ってはおりました。かといって、別段、何をするわけでもなく、動く必要があれば、何かが起きるだろうと思っただけで、すっかり忘れておりましたら、最後の最後の年末にあっという間に話が持ち上がって新しい教室を始めることになりました。これも、私には恩寵としか言いようがありません。そもそも私は何もしてませんし(^^ゞ

いずれ、詳細は後ほどということで、来年2月から馬喰町のホリスティック・スペース=アクエリアスにおいてフェルデンクライス・メソッドを行うことになりました。ご興味のある方は是非いらしてくださいませ!!!
【2018/12/21 22:17】 | 日々つれづれ | トラックバック(0) | コメント(0)
いざ!自由へ フェルデンクライス・メソッド


フェルデンクライスを柱に、スポーツや武道、ダンス・バレエ、音楽・芸術などの表現を上達させたい人へ、そして、健康的で心豊かに日々を過ごしたい人に役立つことを・・・

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Author:kanfuboy7
フェルデンクライス・プラクティショナー

夢は猫や虎のようにしなやかに自由自在に動く爺になる事です(笑) 現在、夢に向かってばく進中?

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